続きです。
拘束された手足の間からまなが覆いかぶさってきて、僕は「姦られる」と思いました。まなの硬くなったチンポが僕のアナルに押し付けられた時、僕は思わずアナルに力を入れていました。「男に犯されたくない」僕の本能でした。でも、まなは「ほら、力を入れると痛いと言ったでしょ?ここで抵抗しても意味ないことわかっているよね?無理矢理姦られてお尻血だらけにしたいの?痛いだけよ。言ったでしょ?されるがまま・・・息をゆっくり吐いて・・・」僕が息を吐くと、まなのちんぽがゆっくりと押し入ってきました。「やっぱりまだキツイね。痛くないようにするから大人しくしていてね。力を抜いて、されるがままよ。」まなのちんぽが僕のアナルに侵入してきました。ゆっくりとした動きで、玩具と比べると、ずっと硬くて太いままだけど、玩具より少し細いくらいで、力を抜いていれば我慢できる大きさでした。「本当は、深いとこまで激しく突きまわしたいけど、そうすると多分すごく傷がついて出血しそうだから、入り口で楽しまさせてもらうね。少し我慢しててね。」僕は、無理矢理犯されているのに、まなの優しい言葉に頷いて、まなを受け入れていることに抵抗を感じなくなっていました。そんな僕を見てまながりさに「この子、もう大丈夫よ。手足取ってあげて。」りさは、僕の手と足の枷を外すと、まなは僕の腕を自分の背中に回させ、りさは僕の脚をまなの腰に回させました。「貫かれている」僕は、まなに完全に征服された気持ちになって、まなの身体に抱きついてしました。「いいよ。可愛いよ。私に抱かれて気持ちいいの?もっと可愛がって欲しいの?
」まなに見つめられながら卑猥な言葉を言われ、僕は思わず何度も頷いていました。僕のアナルの入り口でピストンしていたまなが「ね、逝きたくなってきた。気持ちいいの。あんたの中に出したい。あんたの中、最初に汚したいの。優しくするから、奥に出させて。」まなに抱かれていた僕は、まなの眼を見つめ返しながら、頷いていました。「ちょっと我慢してね。奥に入れるから」まなはそう言うと、腰を深く沈めて来て、まなのチンポが僕のアナルに完全に飲み込まれると、「はあっ・・・んんっ」奥で小刻みに何度か動いた後、大きく深くチンポを押し込んできて、僕を強く抱きしめながら射精しました。
僕はNHとはいえ、男に姦られてしまいました。射精後、しばらく僕の身体の上にいたまなは僕のアナルからチンポを引き抜くと、僕の口元に持ってきました。普通に考えればあり得ないけど、まなたちに抵抗力を失っていた僕は、いままで、僕のアナルに入っていたまなのチンポを咥え、吸い付き、チンポの中の精液を吸い出しました。僕がチンポ掃除を終えるとまなは僕の咥えさせられていたりさの黒いパンティでチンポを拭くと、りさと交替しました。「りさ、ごめん。中に出しちゃった。わたしの出あなたの汚れるけどごめんチョ」りさは、笑いながら僕の近くに来ると携帯を操作して、録画した動画を再生しました。紫のパンティを脚に引っ掛けて、黒いストッキングを履いた僕がまなに抱かれていました。「優しく抱かれているよね。ワタシは、男の子を犯したいのよ。昔、ワタシがされたように。大丈夫、傷はつかないようにするから。出血させちゃうと後、楽しめないからね。」りさは、僕をベッドの脇の壁に立たせて、お尻を突き出させました。りさは、自分の穿いていた黄色のパンティを脱いで僕の口に押し込みました。「あんた、本当にパンティ好きだよね。パンティ咥えさせられると反応が違うもんね。」そう言うと、左脚の足もとに落ちた僕が穿いていた紫のパンティを僕に穿かせ、クロッチ部分を引っ張ってずらしてチンポを押し入れて来ました。パンティを穿いたまま犯される。実は、僕の大好きなシチュエーションでした。僕の性癖、パンティフェチ。付き合う彼女には納得されない変態的な性癖。だも、それまでは、女の子にしようと思っていた変態的なプレイが、僕がされていることで興奮は何倍にも膨らんでいました。「お願いします。上もなにか着せてください。着たままで犯されたい。」ありえない言葉を発してしまっていました。わかっていました。言ってはいけないことを。飲み込まれてはいけないことを。でも、その時の僕は我慢ができませんでした。「まな、ワタシのブラトップとワンピ、そこのでいいから取って。」僕はりさの青のブラトップと水色のミニワンピを着せられ、スカートを後ろからまくり上げられ、紫のパンティをずらされると、りさのチンポを押し込まれました。衝撃でした。セックスの気持ちよさとかではなく、自分が女の子にしたかった着衣の立ちバックレイプ。それを自分がされていることで、感情も理性も飛んで行ってしまいました。りさのちんぽが入ってきたとき、私は脚から背中、脳天まで電流が突き抜け、咥えさせられたパンティを噛みしめながら、全身が痙攣して、当然アナルも緊張してしまいました。「この子すごい!入り口だけじゃなくて中も締め付けが凄いよ。吸い付いてくる。」りさは僕の中に深く入ってくると、大きくグラインドを始めました。「りさ、激しくしないでよ。使えなくなるから。」「大丈夫。切れないように気を付けているから。この子の中、凄くいいからまだまだやりたいしね。それより、まな、レイプされているこの子の恥ずかしいとこ、ちゃんと撮っておいてよ。」「わかってるわよ。りさの好きな男の子のイキ顔もバッチリよ。絶対にオナネタになるわよ」二人の会話に、僕はNHの玩具にされていることを実感しながら、りさのいやらしいセックス、立ちバックで挿入しながら、自分の胸を背中に押し付け、背
中や肩や首筋に唇や舌を這わせる・・・。左手は僕の腰を抱え、右手は乳首を触ったり、下に降りて来て僕のペニスを弄んだり。僕は壁に肘から上を付けて背を反らし、パンティを咥えさせらたまま「あんっ・・はんっ・・・ああんっ・・・あんっ・・あっあっあっ・・・ああんっ・・・あっ・・・」喘ぎまくっていました。「まな、この子のちんぽ硬くなってるよ。立ちバックで犯されて感じてるみたい。変態よね。舐めてあげたら」確かに、あれほど抜かれた僕のぽニスは反応していました。「いいわよ。せっかくの若い男の子だもん。もっと楽しまなきゃ」この時は、まなのその言葉の意味は分かっていませんでした。りさは、僕の耳元で「ね、りささん、僕のおマンコをりささんのチンポで犯されて気持ちいいです。って言ってよ。ゆうのおまんこりさに犯されて気持ちいいって言ってよ」「りささん、気持ちいいです。りささんに犯されて僕のおまんこ気持ちいいです。りささん。。。」パンティを咥えたままでしたが、僕はりさに言われたようにアナルを突かれながら叫びました。「ゆう、いくよ。ゆうの中に出すよ。 ゆう、もっと犯してって言って。ゆうの中、りさのザーメン出汚してって言って!」「犯して!汚して!あんっ、、あっ・・ああっ・・・もっとして! 犯して!」僕は叫んでいました。りさは僕の身体を後ろから抱きかかえながら僕の中で脈打って放出しました。
りさも、僕の中からりさのチンポを抜くと、僕の口に持ってきました。僕の口からパンティを外すと、ぬるぬるのチンポを僕の口に押し込み奇麗になるまで舐めあげさせました。りさのチンポは二人のザーメンの匂いと味がしていました。
「ゆう、一度お尻洗うよ。」まなにそういわれるとバスルームに連れて行かれ、薄い液の浣腸をされました。シャワーの後、履かされたのは赤のパンティだけでしたが、そのままベッドに連れて行かれました。「ね、私たちはレズだって言ったよね。だから、ワタシとりさはセックスはしないの。セックスは男と。入れるのも入れられるのも男とだけなの。りさとはディルドもバイブも使うけど、入れるのは玩具だけ。だから、時々、あんたみたいな若い男の子が欲しくなるのよ」まなは、そう言いながら、パンティの上から僕のペニスを撫でてきました。僕のペニスはすでに硬くなっており、パンティの上に亀頭が飛び出していました。まなは、僕のペニスにローションを塗ると、ベッドに四つん這いになりお尻を向けてきました。「来て。わたしを突いて。」股の間から男の性器がぶら下がっているのは少し興ざめでしたが、逆らえる状況ではなく、まなのマンコにペニスを押し入れました。まなのマンコは女のおマンコの様に熱くて締め付けてきました。僕が、ゆっくりとペニスをまなのマンコに沈め、ゆっくりと腰をグラインドさせると、まなも腰を振ってきて、僕のペニスを締め付けてきました。まなの中はかなり気持ちよかったのですが、それまでに散々抜かれまくっているので僕は簡単に射精しませんでした。それが彼女たちの作戦だったのでしょうが、僕が逝けないままに腰を振っている間に、まなは何回も達しているようでした。「ちょっと待って。正上位でして。」まなはそう言うと仰向けになって、僕を迎え入れました。そして、両手を僕の背中に、両足を僕の腰に回してきました。さっき、僕がされていた体位です。僕は、下から抱きついてくるまなに女を感じながら夢中で腰を振りました。その体位でもまなが何回も絶頂に達した後で、りさに「今度は私の番よ」と言われ、引っ張られてまなの横に仰向けで寝かされました。「あれ?またされるのかな?」そう疑問に思っていると、僕の上にのったりさは自分のマンコに僕のペニスを迎え入れました。りさは厭らしい目つきで僕を見つめると、唇を重ね、ディープキスをしてきました。考えてみれば、この時までキスはしていなかったのです。りさは僕の口に舌を差し込み、僕の舌を吸い、口の中でお互いの唾液を交換しました。ディープキスで性欲のスイッチが入ることを再確認させられました。りさは、キスしながら上体の角度を変え、僕のペニスをマンコで締め付けてきました。「気持ちいい。」りさの下の僕は、夢中になって腰を振りました。さっきまでは、下になって入れられて抱かれていたのだけれども、いまは、下から抱かれながら、りさのマンコにペニスを打ち込みました。
長文です。
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