続きです。
ギャグボールの辛さは想像以上でした。口を閉じられない不自由さ、唾液が常に垂れ出てしまうストレス。15分もしないうちに僕は泣きたくなってきていました。お姉さんたちは、いつになったら朝食を終えて来てくれるのだろう?お姉さんたちにこのギャグボール外してもらうためには何をしたらいいのだろう?僕はいつ開放してもらえるのだろう?考えれば考えるほど、簡単に許してもらえないのではないかとの思いが押し寄せて来て、本当に泣けてきました。手足を拘束され、パンティを被され、ボールを咥えさせられた僕が、惨めさと不安で泣いていると、おねえさん達が部屋に入ってきました。
「何?泣いているの?どうしたの?可愛いじゃない1キャハハハハハ!」りさの笑い声に「もう、許してください。お願いします。」そう言った僕の言葉は、「ググッ、グガゴググウッ、グゴゲケググウ」ボールを咥えさせられており声になりませんでした。「えっ?だんだん気持ちよくなってきました?もっと虐めて下さい!って言ってるの?いいわよぉ。。。」僕をいたぶっていることを楽しんでいるまなの声が聞こえました。まなが僕に近づいてきて、パンテイをずり降ろすと、僕のアナルにジェルを塗り付けてきました。そのまま、まなは僕のアナルを指先でマッサージしながら、「猿轡、外して欲しかったら頑張ってね」そう言うと、指を少し挿入してきました。「ァ゛ァ゛ッ」僕は声にならない声を上げました。初めての感覚。気持ちいい。アナルが敏感になっている。僕のアナルの入り口がまなの指で弄ばれる快感に思わずうめいてしまいました。まなの指が少し深く入ってきました。僕のアナルの入り口をかき回しながら、内壁を指が撫でまわしてきます。「ングゥッ!クグウッ!ングッ!ングッ1・・・ンンンッ!」僕は反応してしまいました。「いい感じみたいね。じゃあ、少しずついこうね。私たちNHは優しいんだから。刑務所の中とかホモのレイプだと、こんなの抜きでいきなり犯されて、お尻切れて血だらけなのよ。」優しく言われましたが、この時に、「ああ、おかまほられるんだ」と改めていまの立場を認識させられました。
りさが箱を持ってきて、その中からボールが繋がったようなおもちゃを取り出しました。玩具にも、僕のアナルにもローションを塗り付けて、小さいボールのとがった先端からから僕のアナルにゆっくりと挿入してきました。一つ目の小さめなボールが回転しながらアナルに押し込まれようとした時、「アグウッ・・ググウッ・・・」思わず声が出て、力が入ってしまいました。「ダメよ、力抜かないと痛いよ。ほら、息吐いて・・・ふうっ・・・」息を吐いた時に、グニッと玩具のボールが押し込まれました。「ヒィッ」僕は、ボールを一つ受け入れたところで、再びアナルに力を入れてしまいました。「大丈夫よ。そんなに痛くないでしょ?お尻からは硬いうんちもしてるんだから。処女の女の子は、オシッコしか出したことのない穴にチンポ突っ込まれるのよ。あんたも無理矢理突っ込んだことあるでしょ?女の子じゃなくてよかったね。さ、もう一度力を抜いて息を吐いて・・・」僕がアナルを緩めたとたんに次のボールが回されながら押し込まれました。「ングウッ・・ングッ」緊張と弛緩を繰り返し、3つ目4つ目と僕の体内に収まりました。すると、逆方向に玩具が引かれ、スポンと僕のアナルからボールが引き抜かれました。「グヒャアッ!!」痛みも少しありましたが、それ以上に内壁が擦られながら引き出される感覚は衝撃でした。「そうよ。力入れると切れて痛いから、力抜いてされるがままよ。」そのまま、3つ目と2つ目が抜かれ、逆に2つ目と3つ目が挿入され、何度かピストンされました。体験のしたことのないアナルの感覚とボールを咥えさせられ、涎が流れ続ける恥ずかしさに頭が混乱してきていた時、お尻の玩具が抜かれ、顔のパンティが取られ、ギャグボールも外されました。僕が大きく息を吐いて深呼吸していると、顔に被されていた、僕の涎でべとべとに濡れたりさの黒いパンティを口に押し込みながら、まなが僕に覆いかぶさって来ました。
続きます。
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