僕は、バスルームに連れていかれ、お湯の入っていないバスタブの中で、向こう向きに膝立ちにされ、後ろから、また肛門に細いものを挿入されました。さっきのイチジク浣腸よりも温かい液でしたが、結構な量が私の腸に押し込まれました。「ほら、もう一度我慢してね。身体洗ってあげるから。あ、顔はこのパンティで洗ってあげるね。」りさはそう言うと、僕が咥えていたパンティにソープを含ませると、僕の顔をパンティで撫でまわし始めました。されるがままにしていると、結局、りさはパンティで僕の全身を洗ってくれました。僕がりさに身体を洗ってもらっている間も、腸の中はさっきよりも膨張していて、いまにも漏らしそうでしたが、まなが録画しているのがわかっているので必死で我慢していました。
でも、すぐに我慢できなくなってきて「すみません。我慢できません。トイレに行かせてください」僕が懇願すると、りさは微笑みながら「ここで出していいのよ。流せば奇麗になるから・・・」そう言ってきました。「お願いします。出そうです。撮らないでください。ごめんなさい」僕が必死で懇願しても、願いは聞き入れられず、それどころか僕は体の向きを変えられ、りさが僕の口に性器を押し込んできました。横から、まなが携帯で録画しているのがわかりました。僕は絶望的な気持ちで、後ろ手に拘束されたまま、膝立ちでりさの性器を咥え、脱糞してしまいました。動画に撮られながら。
ブブッ!ビシャーッ!」肛門から出てきたのは、ほとんど水に近い透明な液体で、肛門を通過する感覚は独特でした。「うん、OK。最後は薄いのでいいね。」りさはそう言うと、もう一度僕の肛門に液体を押し込みました。「今度はあまり我慢しなくていいよ」りさはそう言うと、僕の頭に乱暴にシャワーをかけると、シャンプーをし始めました。シャンプーが終わるまで僕は我慢していましたが、りさに「早く出しちゃいなよ。見られるのも慣れたでしょ?
」そう言われ、僕は思わず自ら腸内の液体を出してしまいました。その液体はほぼ混ざり物のない状態でした。
バスルームの脱衣所で、びしょ濡れのキャミは肩ひもを切って脱がされ、りさに身体を拭いてもらい、ドライヤーしてもらい、りさに下着を着けてもらいました。紫色のフルバックのひもパンと太腿までの黒のストッキングでした。「外に出るわけじゃないからガーターはいらないわよね」りさはそう言いながら、僕のストッキングの足を撫でてきました。
そのまま、僕はベッドに連れて行かれ、足に革の拘束具を着けられ、その拘束具とチェーンで手の拘束具と繋ぎなおされ、右手と右足首、左手と左足首が繋がれる形に拘束されました。それから、プラスチックボールのついた拘束具を咥えさせられ、りさがさっき脱いだパンティを顔に被せられました。「私たちは朝ごはん食べるけどあんたは役に立つまでおあずけね。」
続きます。
※元投稿はこちら >>