ロッカー室に戻った。
店員が、「佐野様から預かってます。」って紙袋を
渡された。
中には、大金と手紙が入っていました。
「たまには、1人で探検してご覧よ(*´▽`*)
遊び資金と万が一の為の携帯電話を渡す。
プリペイドなので、利用方法は任せる。
出会った人に教えててもかまわない。
危ないサイトの閲覧も、ある程度はできる。
私だけのへの連絡は、いつもの携帯電話にてお願いします。(^∧^)
この世界の面白さを、体験してください。」って手紙が、あった。
遊ぶ数々のアイテムを与えられた(*´▽`*)
直ぐロッカーに格納しました。
上機嫌になって、また部屋の探検に行った。
さっきアナル穴を、破壊した男の子がまだうずくまっていた。
「さっきは、ごめんね。」
「うっ、鬼」って睨み付けられた。
「お詫びするから、戸々を出よう。」って抱き上げた。
ロッカー室に、強引に引っ張って行った。
明るい場所で、確認した。
「ありぁ(゜_゜;)
痩せ細った体験は、中学生?もしくは高校生?」
って、幼さの少年だった。
僕が、怖いのか?
怯えてる。
「お尻の治療する病院に行こう。
バイ菌とか入ってたら、危ないよ(´ヘ`;)」
って、話しかけた。
「えっ、僕の事心配してくれている?」って、見つめる。
「さっ、着替えて医者に見てもらおう。
勿論病院費用は、俺が出すからもう泣くなよ。」
って、言った。
僕は、直ぐ着替えた。
彼は、痛むらしく、トイレを数回行った。
その間に電話で、性病科?肛門科?と病院を検索した。
彼が、やっと落ち着いて着替えた。
服装からしてやはり中学生位の少年だった。
「あのう(>_<)」お兄ちゃん病院に行った方が、良いのかなぁ?」
「行かないと、危ないと思うよ。」
「実は、お兄ちゃんの前に親父にも犯されてる。
中だしされてしまった(泣)」って、また泣いていた。
「わかった。
医者には、君は大人に乱暴された事にしょう。
その他の事は、俺が上手く立ち回ってあげるから、
心配するな。」って、お店を出た。
肛門科では、少し切れてるが心配はないらしく安静にしていれば、普通生活できるらしい。
支払いをしてあげる。
最寄り駅まで少年を送った。
そのまま別れた。
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