初心者コースに変える事を、承諾した。
「完全分離したいますので、荷物を持って下に降りましょう。
他のテナントのお客様と鉢合わせすると厄介なのでこのガウンで、身体を隠してくださいませ。
初心者の更衣室にご案内致します。」って、僕だけ降りた。
「これサービスです。」って、渡された。
透明の袋には、マスクにスキンが入っていた?
初心者コースの更衣室は、プライバシーがなかった。
普通のサウナの更衣室みたいで、着替えは丸見えです。
ロッカーも、駅などの小さいタイプで服をたたまないと入らなかった。
大学生位の男の子が、脱いでいる所を、中年親父が触っていました。
手を捕まれて強引に、部屋に引っ張って行かれた。
部屋の入り口は、スキンの自販機が有った。
3個で、100円だった。
大学生が、連れて行かれた後に直ぐに悩ましい声が、聞こえた。
僕は、覆面をかぶって、マスクもして、スキンをパンティーに忍ばせて、初心者コースの部屋に入って行った。
うっ、臭い(>_<)。
雄たちの汗まみれのの蒸れた臭いとと精子の臭いと
〇〇〇の臭いが、充満していました。
戸々に数分居たら、臭いが染み付くよ(>_<)
マスクしていなかったら、ゲロってしまうよ。
VIPとは偉い違いだった。
部屋は、カーテンで仕切られたソファーベッドが、
あるだけの粗末な作りだった。
先程の大学生が、中年親父に後ろから犯されていました。
ちんこにも、男がいてちんこをくわえていました。
いわゆるらんこう部屋だった。
「新しいカモが、来たなぁ。」って、若者達が僕を囲んだ。
乳首に1人ずつ吸い付く。
パンティーを下ろされてる?
散々鍛え上げてる僕は、こんなアマちょろい奴らには、負けない自信があった。
とりあえずは、おとなしく脱いであげる。
「この人スタイル良いなぁ?
お尻なんか女の子みたいにプリプリでかわいいなぁ
(ノ≧▽≦)ノ」って、お尻を触られた。
お尻の割れ目に鼻が、当たって肛門の臭いを嗅がれている?
「あっ、あう~ぅ。」って、久しぶりのアナル穴舐めの快感が、甦った。
いきなりアナル穴舐めの歓迎かぁ?
「この人のちんこおっきいよ(*´▽`*)
あっ、ゴム持っているから、たちか(^◇^)
僕に入れてください。」って、お尻をつきだす。
まだまだ高校生位の男の子だった。
「私が、舐めてあげるよ。
あんたは、この大きさだなぁ?」って、大きめのゴムをかぶせられて舐め始めた。
「お前は、掃除担当だ。」って、中年親父が命令して仕切っていた。
過去にふぇらちの匠たちに鍛え上げられているので、
下手な愛撫なんかびくともしない。
中年親父は、汗だくになって愛撫していた。
「おっさんしっかり舐めろよ(`へ´*)ノ
立たせてくれるでしょう?」って、一括した。
親父が、バテた頃に、「そこで待ってたって入れてやらねぇぞ。
入れて欲しがったら、舐めて勃起させてみろよ。」って、怒鳴った。
「うっ、でかい。」って、逃げる男の子の頭を掴み口に挿入した。
「ほらぁ、しっかり舐めろよ。」って、喉の奥に押し込む。」
「お前は、袋。」って、もう1人の男の子に金たまを舐めさせた。
「お前アナル舐め下手だなぁ。
肉広げて中を、舐めてかき出すだよ~ぅ。」
って、馬乗りして、顔面に乗った。
「うぐっ、苦しい~す。」
「口を大きくあけると、呼吸できるぞ。
穴を覆うだよ。」って、口の上でお尻を擦る。
歯をくいしばり逃げていた。
指先で、唇を開きずらして、歯にアナル穴をこすりつけた。
ちんこ舐めの男の子が、逃げそうだった。
「お前入れて欲しいんだろ。」って、捕まえて、後ろから、強引に挿入した。
「あっ、やさしくしてくださいよ(>_<)」
「甘えんじゃあねぇよ(`へ´*)ノ」って、押し込む。
「痛い~ぃ。」
「りきむじゃあねぇよ。」
「だって、太すぎ~ぃ、切れちゃう。」
「ピキ、ズブ、ズボッ。」って、ちんこが刺さった。
「い~ぃ、いた~ぁ~ぁ。」
「そうか気持ち良いい~いかい(*´▽`*)
もっと奥に入れてあげるよ。
そらぁ~ぁ(´∀`)」って、竿の半分を押し込む。
「痛ぁ~ぁ~、許してぇ~ぇ。」って泣き叫ぶ。
いつの間にか周りの男の子達は、逃げ出してしまた。
挿入して直ぐに身体を震えさせていた?
「ああ~ぁ~、で、出ちゃぅ。」って、悶えてる。
僕は、腰を掴み左右上下力強く押し込むと、ちんこを「ピクピク」って、射精して痙攣させていた。
「俺まだ出ねぇなぁ?
お前の広がっちゃたぁ?
スカスカだよ?」って、お尻を触った。
「ありぁ?抜けちゃたぁ。」ってちんこを抜いた。
ベッド上のティッシュ箱を取って、ティッシュでゴムを掴んだ。
「ぬるぬる」って、滑る。
男の子の穴が、切れて血が溢れたんですね?
ティッシュで包み、ゴミ箱に捨てた。
「まだ硬いから、もう一度入れてあげようかぁ?」
「うっ、うえ~ぇ~ぅ。ごめんなさい。
先輩ごめんなさい。」って、お尻を押さえ頭を下げていました。
抱き上げてベッドに寝かせてあげた。
「凄くきつくて、気持ち良かったよ(*´▽`*)
ありがとさん。」って、頭を撫でた。
パンティーを拾い上げ、手首に巻いた。
並んだベッドには、誰もいなかった?
皆逃げちゃたぁ?
更衣室に向かって戻って行った。
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