部屋に入ると迷路みたいな室内だった。
壁に箱が、有ってスキンがありました。
すかさず取った。
最初の部屋には、お尻を向けて待機する人がいた。
全裸で、直ぐ挿入可能とお尻をふりふり誘ってる?
前方から戻って来る人が、「先に良いよ(*´▽`*)」
「いまいちシステムが、わからないからお先にどうぞ。」
「見ててくれる?」
「えっ、はぁぁ(´ヘ`;)」って答えた。
その人は、お尻を叩き始める。
「入れられてぇのかぁ?」
「ぶっといの舐めさせてくださいませ。」って、生ちんこを舐め始めた。
「おぅ~ぅ、なかなかうまいんだなぁ?
もう硬く成ったぜ。」ってお尻の肉タブを開いていました。
「仕込み済みか(^◇^)
ご褒美をあげるぜ。」って、生ちんこをアナル穴に当てた。
「お兄さんこいつの穴締め付け抜群だぜ。」
って、ピースサインしていた。
目の前で生交尾は、初めて見てしまいました。
「ああ~ぁ、すっきりしたぁ。」って、そのまま奥に行った。
やり逃げですか?
また前方から違う人が、歩いて来ます。
全裸で大きなちんこを見せびらかす?
僕に、チラチラと見つめる。
恥ずかしさで、横向いた。
壁に押さえつけられて、強引にキスをしそうになった。
「いやぁ、だめです。」って、逃げる。
「おっ、これで良いかぁ。」って、お尻を突き上げてる人の部屋に入る。
いきなり穴に挿入した((゚□゚;))
今さっき中だししたばかりの穴に生ちんこを挿入した。
「ああ~ん、さっきの人よりも、長~ぃ、当たっている~ぅ。」って、連続挿入にもかかわらず、喘ぎ声あげてる?
危ないかなぁ?
その場から奥に進んだ。
次の部屋では、アベックで、69している。
お互いに生ちんこを舐めあっていました。
ベッドに、仰向けに寝てる人のお股を開き挿入が、
始まりました。
また生交尾ですよ(>_<)
しばらくすると他の人が、仰向けの人のお口に生ちんこを挿入した((゚□゚;))
複数が、始める?
「タッチ」って、挿入者が、変わった。
お口から離したちんこは、硬く勃起している。
そのまま挿入を始めた。
今まで挿入していた人が、仰向けの人のお口にそのまま挿入する。
今まで穴に挿入していた汚れてる?
生ちんこを顔を押さえつけて奥に押し込んでいました。
仰向けの人は、お口に1本とアナル穴に1本と挿入にもかかわらず、馬乗りしている人の腰を掴み逃がさない。
上下ので穴が、ちんこでふさがっていました。
挿入している人が、下に潜りました。
「あれぇ(?_?)何するの?」って、観察していた。
回転して下からの突き上げを、楽しんでいた。
お口の人が、お口からちんこを抜き奥に行き直ぐ戻った。
枕を両方脇に抱えてる。
突き上げてる人が、腰をあげた。
すかさず枕を2段重ねした。
かなりの高さになった。
アナル挿入の人の穴が、丸見えになった。
結合部分の穴からは、粘った汁が流れ落ちてる?
暗やみでもわかる程だった。
ちんこが、抜けそうになった時に、もう1人が、
ベッドに上がってアナル穴にちんこをあてがう。
まさかぁ(´ヘ`;)
「兄貴と同じ穴に入れま~す。」
「おぅ、お目ぇのも、ぶちこめ~ぇ。」って声が響く。
「ぁ(´ヘ`;)
ああ~ぁ、2本なんて幸せ~ぇ。」って、下の人に抱きついた。
えっ((゚□゚;))
受け入れるつもりですかぁ
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「おっすぅ。ぶちゅ、ズブ、ズブズブ」
って、2本のちんこが、押し込まれて行きました。
挿入の2本は、細身だけども穴に入れるモノなの
((゚□゚;))
挿入している生意気ちんこが、擦れてる。
「兄貴の熱いすぅ。」
「お前のガチガチだぁ。」ってタイミングを合わせて挿入を始めた。
凄い光景だった。
強烈な光景で、気持ち悪いよ(´ヘ`;)
ロッカー室に戻った。
隅っこの椅子に座り、タバコと小銭入れを出して
缶コーヒーを、買ってタバコを吸った。
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