「この下着はいて楽しまないか?」
「こんなマニアックな下着は、はけないですよぅ。」
「私が、たまに遊ぶ会員制のお店に行こうよ。」
「またぁ(´ヘ`;)
変態のたまり場ですか?」
「あらかじめ病気の検査してからの登録だから、危なく無いよ。
来週に予約診療一緒に行こうよ(*´▽`*)」
って誘われた。
検査は、ふたり共に異常無しだった。
連れて行かれたお店は、会員制のお店です。
受付の手続きは、全てしてくれた。
ロッカー室に行った。
「此処で荷物と服を全てロッカーに入れるんだよ。
各自この鍵は、絶対貸さない、無くさない。」
「はーぃ。」
「服も全て脱いでくださいね。」
「ぇ?、全裸ですか?」
「嫌かなぁ?」
「嫌ですよ(´ヘ`;)」
「はい、これかぶったら、どうかなぁ?」
「覆面マスクですよね?」
「お互いに秘密の出逢いだから、面割れ防止ね。」
「他は、全裸ですか?」
「う~ん、恥ずかしいか?
ならばこのブーメランはくか(^◇^)」
なんと透けてる小さいビキニです。
ちんこも、毛も、お尻の割れ目も全部見えちゃう。 隠している意味無しだった。
「佐野さんも、色違いですか?」
「私は、ふんどしをしめる」
「ふんどしって、お相撲さんの?」
「そうそう。」って、しめると巨根が、目立ちました。
「顔隠れてるから、大胆に行動しましょうか
(^◇^)
とりあえずは、別行動するけれども、何か有ったら、遠慮なく叫ぶなり、店員を呼んでかまわない。」
「はぁぁ(´ヘ`;)」
「あっ、アナル穴挿入の際の生ちんこは、禁止事項なんだよ。
ちんこのおしゃぶりアナル穴舐めは、個人の判断ね。
まぁ私以外の男のテクニックもたまには、体験してください。」って、先に部屋に行った。
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