佐野さんに買ってもらったパンティーをはいて見せる。
「うーん、この数週間でかなりスリムになって素晴らしいよ(*⌒∇⌒*)」って、写真撮影と動画撮影をしてくれた。
「そうですか('_'?)
あまり変わらないけども、まぁ少しズボン緩めかなぁ?」
「出逢った時に撮影した写真と動画を見るかい?」
「えっ('_'?)
そんなの撮影しましたか?」
「ああ、隠し撮りしているよ(*⌒∇⌒*)」
「あっ(>_<)ずるいよ(´ヘ`;)
人権侵害ですぅ。」
「大丈夫です。
あくまで私の趣味嗜好だから、個人的に楽しんでいるよ。
流失の心配は、無いと保証する。」って、居間に連れて行かれた。
佐野さんには、また変わった持論があります。
部屋に入ると全裸で過ごすんです(///∇///)
巨根ちんこをぶらぶらとふりながらの生活様式ですけど僕は、なかなか馴染め無い。
「はい。全裸で歩くんだ。」って、命令されしぶしぶ全裸で移動しました。
居間のソファーベッドで、目の前に大きな画面に過去の僕が、移し出された。
ぽっこりと膨れてるお腹で、ブリーフのヘリがめくれてる?
「いやぁ~ぁ(/-\*)
ちびっこのでぶですねぇ。」
「そうそう、ちびでぶちゃんだったんですよ。
今は、モデル並みのプロポーションだろう?
そこの鏡で、確認してご覧よ(*⌒∇⌒*)」って言われた。
「ほらぁ、くたびれてる?
しかしながら男らしくないなぁ。
かつらかぶせて化粧したら、かわいい女の子で通じるけども、変身する?」
「嫌ですよ(´ヘ`;)
女の子ぽいけれどもも、男らしくなりたい。」
って主張しました。
佐野さんには、肉体的な快感と共にいろんな知識を教えもらっている。
その勉強会の事を、少し書きます。
「ゲイの世界には、大きく分けて2種類に別れるんだ。
受け身のタイプは、現在の君みたいに女の子ぽい男の子だ。
たちのタイプは、ちんこをアナル穴に挿入して同性男性を女としてちんこを舐めさせたり、いずれはアナル穴挿入して犯す事に快感を覚えて行くんだ。
君は、どっちかなぁ?」
「佐野さんに抱かれて抱い。」
「ありがとう。
しかしいずれは、私にも限界が訪れるんだ。
そうなった時には、君は、たちのタイプにになってもらいたいんだ。
なぜなら君のちんこは、凄く立派なんだよ。」
「佐野さん以外の男性のちんこは、見た事無いからぁ?
わからない。」
「これからは、世間的な男性ちんこの映像を見せよう。
勿論はっきりと見えちゃう裏ですよ(*⌒∇⌒*)」
って、ニヤニヤしていた。
最初のちんこは、オクラみたいな小ぶりちんこだった。
「このちんこは、完全な皮かぶった真正包茎です。」
「子供なんだ?」
「いやぁ、成人した男性だよ。」って、画面を、早送りして行った。
「あっ、ちんこを股に隠している?」
「そうそう買ってあげたパンティーにあったねぇ。
この人の正体はぁ?」って、また早送りした。
髪の毛の長い男の娘さんだった。
男性にひざまずきちんこを舐めて、アナル穴に挿入される映像が、写されてる。
小ぶりオクラは、静かに揺れていました。
この人は、自身が女性だと疑問点をもった人です。
だからオクラちゃんのちんこは、いらない。
だからといって、早送りした。
オクラちんこが、なくなって女性性器と大きなおっぱいの全裸写真が、アップされた。
大変身ですよヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
「この人は、よっぽどオクラちんこが、嫌いだったんだ。
だからこうなって、男性と結婚している。」って、解説した。
他にも包茎のちんこが、次々に見せられた。
「君は、その皮を切って剥くか(^◇^)
病院費用は、出してあげるよ。」
「皮は、身体に悪影響しますか?」
「うーん、悪くはないので、個人の自由ですよ(>_<)
まぁ敏感なちんこだけども、反れもまた楽しいよ。
現在の医学では、50歳過ぎの男性が、包茎手術に来る時代です。
まだまだ時間は、たっぷりある。
決心したら、相談に来ると良いよ。」って言われた。
「次は、これねぇ。」って、真っ黒な長いちんこが、写し出された。
佐野さん以上に、太くデカイ?
「さすがにこれは、私勿論負ける。」って、映像の横にちんこを合わせた。
25センチメンタル以上の長さですよ
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
「これって馬ですよね?」
「いやぁ、世界一の長さの男性ですよ(*⌒∇⌒*)
凄いだろう?」って、早送りした。
黒人の男性で、アマゾンの種族みたいだった。
その人は、同じ種族の女性は後ろから犯してる。
竿の半分までしか挿入されていなかった。
女性は、苦しみと快楽の顔つきです。
「現在は、アマゾンのリーダーで、たくさんの奥様と子孫が、100人以上いるんだよ。
まぁ子供が、記録更新や白人と交わり白人巨根も、たくさん生まれてる。」って、早送りした。
同じように白人の巨根が、同じ白人の男性のアナル穴挿入した映像が流れる。
挿入された男性は、目付きがおかしい?
尿道穴からは、汁を垂れ流しにしている?
クライマックスでは、「おう~ぅ、のお~ぅ。」
って叫びお尻を叩かれてる。
身体が、崩れてうつ伏せになっても、抜かなかった。
うつ伏せの白人は、気絶しているみたいだった。
巨根の白人は、激しくアナル穴にピストンしている。
いろんな角度で、抜き差ししていた。
突然動きが、止まった。
うつ伏せの白人が、「ああ~ぁ(/-\*)」って身体を痙攣させていた。
しばらくたって、巨根の男性が、立ち上がる。
尿道穴からは、「ポタポタ」って、精子が垂れ流ししていた。
うつ伏せの男性のアナル穴が、アップされた。
白い精子が、泡吹いていた。
シーンには、大量の精子が、流れていました。
「うっ、きもぃ。ぐろです。」って、気持ち悪さだった。
「少し休憩するかなぁ?
タバコでも吸おうか(^◇^)」
って、リビングに移動した。
「おやぁぁ?
君は、もう緒もらしちゃたぁ?」って、先走りの汁を、舐められる。
佐野さんも、興奮したのか?
僕のちんこを舐めながらしこしこしている?
それだけ凄い映像だった。
※元投稿はこちら >>