「ちょっとだけ変わった飲み屋なんです。
スーツと荷物は、このロッカーに入れてください。
支払いは、私がしますので、心配なさらず。」
って、慣れた感じで、ワイシャツ姿になった。
下着は、さっきの変わったパンティーの黒と色違いだった。
「さぁ、ここまでは、脱いでくださいね
(*´∀`)」って言われる。
仕方なく同じような姿になった。
私は、さっさ渡された薄い水色の透けたパンティーです。
凄く恥ずかしい。
ドアを開けて入ると、ふたり並び飲んでいる人と単独さんが、二人いました。
皆さんサラリーマンの紳士的な雰囲気の人達だった。
「ここは、男性限定の会員制のバーです。
自然体ならふな姿で、お酒を飲む場所ですよ。」
って、説明された。
皆さんは、趣味嗜好の下着だった。
ふんどしのおじいちゃんや紐だけのきわどい下着の若者やお尻のところが円形のなって割れ目が見えた下着の親父といろんな下着姿の人が、続々と入ってきました。
隣り合わせになると、触りつこしている?
けれどもあまり過激な行為は、してはいなかった。
カップルになって、仲良く退室する。
出逢いの場所か?
ゲイバーみたいだけども、涼しげな高級なお酒がたくさんあった。
サラミチーズをつまみに、ブランデーをご馳走になりました。
あまり食事を、頼む雰囲気ではなかった。
大人の社交場所だった。
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