「下着は、早く変えないズボンを汚してしまいます
(*´∀`)」
「ああ、う~ん。」って、いろんな事が、頭によぎり弱気になった。
足早にトイレに向かった。
普通の個室が、ふさがっている。
「身障者トイレが、空いてますよ(*´∀`)」
って、また肩を叩かれた。
身障者トイレに入ろうとしたら、押し込まれた。
「ここは危険だから、汚した下着だけください。」
「いやぁ、それはぁ(>д<*)」
「早くしないと、お互いに恥かきますよ。
ほらぁ、早く脱ぐ。」って、ズボンを脱がされた。
ちんこの回りには、ぬるぬるした汁まみれだった。
彼は、パンツを剥ぎ取りました。
「綺麗なちんこだあ。」って、パクってくわえて舐めました。
口内の体温に、ちんこが包まれた。
「あう~ぅ。」って、抵抗できなかった。
少しだけ舐め廻されました。
「先に出るねぇヾ(´∀`ヾ)」って、個室を出て離れた行った。
私は、直ぐ鍵を閉め紙袋を開けた。
中には、濡れティッシュペーパーと下着が、入っていました。
その下着は、ちんこの部分だけの布で、お尻の方が紐の変わった下着だった(泣)
仕方なくちんこの汚れと、回りを拭いて穿いた。
アナル付近にに紐が、食い込みむずむずした。
またコンビニで、普通のパンツ買おう。
とりあえず身なりを整えて個室を出た。
「髪の毛も、直したんだ(*´∀`)
おめかしありがとう。
少し飲みませんか?」
「行かない。」
「名刺交換して頂けますか?」って渡された。
株式会社〇〇の取締役部長△△という名刺を渡された。
「あっ((゚□゚;))」って、びびった。
我社の主要取引先の人だった。
こんな時は、サラリーマンは弱い。
「なあ~に、無礼講で軽くお相手して下さいね。
(*´∀`)」って、付き合う事になった。
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