タクシーは、マンションの前で止まった。
中年の親父が、運転手さんと話していました。
「このお客さんの世話頼むよ。
支度できたら、会社に送迎確認連絡してください。
付近のかショートで走っている。」って、僕を下ろした。
「初めまして、〇〇と言います。
櫻井さんの知り合いですので、安心してください。
お部屋に行きましょう。」って、オートロックと解除して部屋に向かった。
「お客さん連れて来たよ~ぅ。」
「は~ぃ、お風呂沸いていますので、入ってくたさ~ぃ。」って、同い年位の男性が、立ち上がった。
「ああ~ぁ、さっきのお兄さんでしょう?」
「ふえ~ぇ?誰ぇ?」
「さっき覆面の部屋で、ちんこを舐めてたあたしを、
覚えてませんか?」
「あっ、ああ~ぁ(゜_゜;)」
「せっかくおっきくしたのに、〇〇に取られたぁ
( ´△`)
私が、お風呂で、身体洗ってあげる(*´▽`*)
いっしょに入りましょう。」
「お姉さんこの服のお洗濯お願いしますぅ。
体型的には、〇〇と同じ位ですね。
私の服貸すからぁ。」
「〇〇の妹にするつもり?」
「まぁ、私たちは、パパいるからぁ、お世話係は助かるよ。」
「コーディネートも、お化粧もバッチリ指導しちゃう。
〇〇に、おまかせ~ぇ(*´▽`*)」って、きゃぴきゃぴしていた?
さっき覆面の部屋で、ちんこを舐めていた男の子だった。
凄く気持ち良かったので、覚えている。
あのまま舐め続けていたなば、口内射精してた。
「あのぅ、僕服を貸してもらえるだけで、十分ですけれどもぅ。」って、慌てる。
「あのさぁ、この男の子は、佐野さんの秘蔵っ子だからね。
くれぐれも失礼の無い様にね。」
「ええ~ぇΣ(Д゚;/)/
佐野パパのおめかけさんなのう?」
「おめかけって、何?
確かに、いろいろ親切にしてもらってます。」
「まあまあ、汗だくだしさっぱりしてくださいよ。」
って、お風呂に案内された。
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