男性店員は、スーツ姿で出てきました。
年は、40才以上の親父です。
「1階の喫煙所に行きましょうか(*´▽`*)」
「はあぁ(゜_゜;)」
喫煙所につくと、「落ち着く為に、タバコ吸いながら話しません?」って、タバコを奨められた。
「私はないゲイですよ。
安心してください。」って言われた。
「僕はぁ(゜_゜;)」
「覆面で、遊んできたばかりでしょう?
特有な臭いで、分かりやすくバレバレですよ。
今日は、若い男の子ばかりかなぁ?」
「うん、確認したら中学生だったよ(´ヘ`;)」
「おぅ~ぅ、それはうらやましい。
もしかしたら、お尻ぷりぷりのこんな男の子?」
って、写真を見せてくれた。
「あっ(゜_゜;)その男の子です。」
「この男の子のきつくて、気持ち良かったでしょ?
私も、毎回中だししている。
穴兄弟ですね。」って、ニコニコしていた。
入店していないとわからない情報を示された。
「彼が先に逝ちゃって僕はムラムラですよ(´ヘ`;)」
「あの男の子は、凄く敏感で、かわいいでしょう。
ならばこれから出しに行きません?
ご希望の場所に、ご案内しますよ(*´▽`*)」って言われた。
「う~ん、その間前に、腹ペコなんだよねぇ
Σ(ノд<)」
「わかりました。
しかしその臭いでは、何処も断れるからサウナから行きますか?
お相手の好みはぁ?」
「好み(゜_゜;)」
「年下か?年上か?おじいちゃんか?
セックスしたいお相手ですよ(*´▽`*)」って聞かれた。
「実は、僕はまだ初心者だからわからない。」
「私は、好みですか?」って抱きしめられてお尻やちんこを触られた。
触り方も、上手い。
「ぁ(゜_゜;)だめ~ぇ、変わりたいからぁ。」
「君はぁ(゜_゜;)たち?」
「今までは、受け身だったんですけども、さっきは入れた。」
「ふ~ん、微妙なたち位置なんだなぁ?
わかりました。
受け身も、たちもできるサウナに、ご案内致しますよ(*´▽`*)」って、ニコニコしていた。
並んで移動を、始めた。
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