その後、彼と一緒にお風呂に入りました。
女の子みたいに扱ってほしいという私の要求を飲んでくれたのか、
お風呂ではわたしの肩を抱き寄せてくれて、彼の胸元に頭を預ける形になりました。彼はわたしの耳を指で愛撫しながら、もう一方の手でまた、わたしのおちんちんをしごいてきます。
先程、これまでにない射精をしたばかりなのに、またわたしの
おちんちんは元気になってしまいました。
何故、出会ったばかりの私にここまでしてくれるのか、疑問に思いながらも、自分が完全に女のように身体をあずけている事に、これまでにない喜びを感じ、また頭が痺れるような感覚におそわれました。気づけば彼の方を見て、目をトロンとさせていたようです。
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