でも、おじさまはそのまま私を責め続け、私はいってしまいました。
あっ…!…っ…!ん…っ!
トイレの壁にに激しく精子が飛び立ってしまったのを覚えています。
はぁ……はぁ……
完全に果ててしまったわたしを、おじさまは満足そうに眺めていました。
わたしだけイかせてもらった事に申し訳なさを感じたので、
おじさまが
まだできるかー
と聞いてきたときには、
はい、まだしたいです。
と答えました。
お尻を掴まれ、おじさまのおちんちんが股に激しく擦り付けられます。
ハッ…!ハッ…!くっ…あっ…!!
と今度はおじさまが果てました。
精子はかけられてしまうのかなぁと思っていたのですが、
かかっちゃうから、少し離れて
と言われ、おじさまは静かに射精していました。
これでよかったのかなぁ…と思いながら
おじさまにお礼を言い、その場を後にしました。
私も舐めてあげるべきだったんじゃないか、
お尻に入れさせてあげたほうがよかったんじゃないか…
もっと頑張れば、もっと女の子みたいに扱ってもらえたんじゃないか…
等々、
少し後悔するような感じでした。
その後は岐阜の方に引っ越し、、、この時の経験が忘れられず、
どんどんエスカレートすることになります。
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