先週金曜日の夜に、哲さんのアパートに
行きました。
途中があるので、目立たないように、女装せず
に、でも女装の準備だけして、一応お洋服は
持参して出掛けました。
それでも、下着はしっかりとセクシーに....
必要ないけどブラも着用して行きました。
久しぶりで、哲さんも歓迎してくれて、
彼の部屋に入ったらすぐに強く抱き締められ、
濃厚なキスをされました。
私がお土産に持参したビールと焼酎は
放り出して、哲さんの腕の中で、私は「女」に
なりました。
ゆっくり女装する暇もなく、彼の手で下着姿に
されて....レイプされました。
彼のペニスを咥えさせられ、体中を哲さんの
指や舌で撫で回されて、私ははしたなく
喘いでしまいました。
哲さんは
「愛してる。大好きだ。雅子。会いたかった。」
と囁きながら、私を犯し尽くします。
彼のペニスで貫かれながら、私も女になって
彼に甘えてしがみ付いてしまいました。
本当に哲さんは精力絶倫という感じで、
何度も何度も私のアナルを弄びます。
私が
「ああ、もう、ダメ....。もう、許して...。」
って啼きながらお願いしても、哲さんは
私を放してくれません。
そして、彼のペニスでアナルを貫かれピストン
されながら、彼の手が私のペニスを扱き...
私も「ヒィっ...」って叫んで、彼の手の中に
射精してしまいました。
終わってから、二人で酒盛り?をしましたけど、
哲さんは全裸で、私はピンク色のブラとパンティ
という姿で...お酒を飲みながらも、私は
彼の腕の中、彼の膝の上で....口移しで
ビールを飲んだりして、淫乱モードのままです。
哲さんは
「雅子、ありがとうな。良く来てくれた。」
と繰り返し言います。
そう言われると、私も嬉しくなって....
お酒も飲んでいたので、その夜はお泊まり
しました。(翌朝は二日酔いです。)
翌朝、私が帰宅準備を始めると、哲さんが
私を後ろから抱き締めて
「帰したくない。ずっと一緒に居てほしい。」
と言ってくれたけど、私は
「また来ます。貴方の女になるために、また
来ますよ。」
と答えて、帰りました。
※元投稿はこちら >>