スナックでは、ふんどし好きに囲まれて楽しく飲み会しました。
皆さん地元の清酒を、お土産に差し出しかなり飲まされた。
当然潰れて、知らない間にサウナに戻った?
気が、ついたらなにやら囲まれてる?
「この男の子は、皮かぶってるねぇ。
剥いてあげよう。」って、皮を剥かれてる所だった。
「あっ!いやぁ。」って、痛みと恥ずかしさで暴れた。
「〇〇さん撮影頼むよ。」
「しかし綺麗なちんこだなぁ?」
「皮の裏には、こんな垢まみれですよ(*´▽`*)」
って、痴垢を見せびらかす。
辱しめを受けた(泣)
「普段使ってないから、恥垢がたまるんだよ。
相手いないの?
綺麗にしてあげよう。」って、1人の人が舐め始めた。
「粘液が、溢れ出したよ(*´▽`*)」
「どれどれ俺にも、舐めさせてよ。」
「ああ~ぁ、だめ~ぇ(>д<*)」
「塩味なのは、オシッコの味か?」
「雁部分の膨れが、おっきいよぅ(*´▽`*)」
「う~ん、お口の中で膨れてきたぁ?」
「ぷるぷるが、震えが、気持ち良いねぇ。」
「俺にも、味見させてよ。」
って、僕のちんこをたくさんの人が、次々にくわえられ、舐められた。
竿をつまみ尿道穴をしつこく舐められる。
「あっ、あう~ぅ。」って、身体がよじれた。
「かぽっ。」って、竿が、口内に包まれた。
「はぁ、はぁ、あわあわぁ。」って暖かい口内に竿が飲み込まれていきます。
「この男の子勃起すると、伸びるねぇ?
これ名器だよね。」
「この竿の裏側が、ピンク色だなぁ?」
「アップするよぅ(*´▽`*)
う~ん、尿道穴から、汁が溢れて竿に垂れてるよ。
良い映像撮れているよ(*´▽`*)」って聞こえた。「汁いただきま~す。」
「もぐもぐ、ぷはぁ、若者の汁は、美味しい。」
「汁は、練っとり美味だ。」
「俺は、玉ちゃん好きだなぁ。
金玉も、ぷつくりとふくれてるよ。
この男の子は、溜まっているよ。」って、金玉に吸い付く人も、いました。
亀頭と金玉に別々の人が、吸い付いていました。
僕は、快感で、気失いそうだった。
「皮剥きましたぁ。
皆さん綺麗なピンク色のちんこ見て~ぇ(*´▽`*)
穴から竿を溢れてる光景って、エロチックでしう?」って、皆さんに披露された。
鼻息荒い男たちが、ちんこの周りに集まる。
「それでは、これから若い男の子の汁の味見会を、
しま~す。
彼が、万が一突然に精子出した時は、大当たりですよ。
その場で、飲精子してもらいま~す。
お一人様10秒ずつ舐めましょうぅ(*´▽`*)」
って、僕のちんこを皆で舐め始めた。
ちんこの右側から先っぽをつまみ丹念。舐めた人や皮を唇で押さえ、竿の根元まで喉奥まで飲み込む人とか
唇で、雁から少しずつ「あむっ、あむっ。」
って、竿にかむ人とそれぞれの愛撫に、「チョロチョロ」って、精子が、漏れ出した。
爆発しそうになると、ツボ??
股間を圧迫されて、射精がおさまる??
快感の連続が、繰り返しされて「あっ、あう~ぅ、
う~ん、出ちゃ~ぁ( ´△`)、あれぇ(>д<*)
ひやぁ~ぁ、うっ、うん、う~ん。」
って、喘ぎ声と悶えてぐったりだった。
今までトイレなどでは、「ピクピク、ぴゅ、ぴゅ~ぅ。」って、焦って出していた。
この時は、焦らされたり、指圧されて、少し漏れたり、舐め廻されの連続は、頭真っ白かったです。
快感地獄だった。
「あっ、あう~ぅ、うっ、う~ん」って、射精してしまいました。
「〇〇さん大当たりです。」
「食レポお願い致します。」
「今回の汁は?
塩味で、ねばねばの粘った濃いカルピスでした。
美味しゅうございました。」って話していました。
「分けてぇ(*´▽`*)」って、その人に向かったキスしている人がいた。
「だめ~ぇ(*´▽`*)奪うなぁ。」って、にぎわっていました。
僕の精子が、そんなに価値有るの??
大量射精した僕は、ぐったりだった。
「残ってモノには、福ありじなぁ。」って、おじいちゃんが、汚れたちんこを舐めて綺麗にしてくれた。
「あった危ない。」
「おっ、若どうしたぁ?」
「すいませんオシッコが、出そう。」
「わしの口を使って良いよ(*´▽`*)」
「えっ、((゚□゚;))」
「お主腰抜けて、起き上がれないだろう?」
「大丈夫、うっ、出ちゃぅ(泣)」
「私のベッドを、汚さないで、おくれよ(´ヘ`;)
遠慮するな、口にオシッコ出してかまわない。」
「あっ、本当に出ちゃぅ(泣)」ってよ叫ぶ。
おじいちゃんは、唇をしっかりと閉じた。
放尿に備えてくれている??
「じゅるぅ、チョロチョロ。」っておじいちゃんの口に放尿が始まった。
「ごくっ、ごくっ。」って、おじいちゃんが僕のオシッコを飲みたい始めた。
驚きと恥ずかしさで、一旦止まった。
おじいちゃんが、ちんこをくわえながらベッドのヘリに引っ張る?
「いつも通りに、我慢せず出しなさい。
少し位床に垂れる位は、かまわない。
オシッコを、しなさい。」って言われた。
耳飾りもとで、囁く人がいました。
「〇〇さんは、若い男の子のオシッコ大好きなんだよ。
君のオシッコが、選ばれたんだ。
〇〇さんに、プレゼントしてあげてね。」って言われた。
躊躇いと辱しめで、いっぱいだった。
けれどトイレに立ち上がる猶予は?
既になかった。
僕は残った観念して、おじいちゃんのお口に放尿を始めた。
人のお口を始めた便器?する?
初めての経験です。
普通の人は、こんな事しないよ(泣)
「うっ、う~ん。」って、目を瞑りました。
なるべくゆっくりとオシッコを出し始めた。
一応配慮した。
「ごくっ、ごくっ。」って音は、飲まれてる音??
「ふっ、ふう~ぅ(〃´o`)=3~」って、放尿を終えて安心した。
「〇〇さん後の始末してください。
ちんこのお掃除は、わたくしに、お任せください。」
って、また人が、変わった。
「うっ、おぅ~ぅ(泣)」って、羞恥心で泣けてきました。
少し残った尿も、吸い出された。
その他後も、たくさんの人達に、ちんこを舐め廻されたり、アナル穴も舐め廻された。
精子を舐めたり、吸出しは、金玉が萎むまで行われた。
3回はできる射精した。
その後は、空砲はふらふらで覚えていない。
ちんこは、真っ赤に腫れて、ヒリヒリになった。
アナル穴は、ふやけてやはりピリピリと、痛む?
なんせ敏感な場所なので、しばらくは放尿と排便は、痛みを伴った。
数日は、苦しみました。
幸いに、変な病気は、移されていなかった。
むしろアナル穴舐めた人の方が、危険??
でも、たくさんの人にイタズラされた恥じらいは残った。
男たちに身体の隅々まで滑らかられる快感?
今までは、ちんこ舐めまでだった。
また変態性癖が、進んだ(泣)
でもまた身体を舐め廻されたい?
この変態行為は、何処まで落ちる?
本当に皆さんの愛撫は、それぞれ独特でした。
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