それから、私はマスターに抱きかかえられる
ように、店の奥のボックス席に連れて行かれ
ました。
そのボックス席で、マスターに背中を向けた
格好で彼の膝の上に乗せられました。
マスターは背後から前に手を伸ばして、私の
スラックスのベルトを緩め、隙間から手を入れて
私の股間を弄ります。
彼の指がパンティ越しに私のペニクリを愛撫
します。
「ああっ....だ、ダメっ....そんなぁ...。」
もう私のペニクリは固く屹立してます。
「へへ、何がダメだ?もう、おっ立ててるくせに...
あいつから聞いたぜ。お前、いい声で啼くん
だってな?今夜はたっぷり啼かせてやる。
俺たちの可愛いペットにして、女の悦びを
このキレイな躰に思い知らせてやるぜ。」
と言って、私のスラックスを一気に引き下げ
ました。
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