結論的に言うと、二人がかりで犯されました。
最初からお二人で企んでいたかも知れません。
既に、上気して、淫乱モードになっている
私はイチコロでした。
でも、マスターとママさんはパートナーの
筈なのに....。
お二人にとって私は、倦怠期の回春剤みたいな
ものだったのかしら?
お店のネオンを消して、鍵をかけると、
ママさんはカウンターの奥で飲み物を作り、
マスターは私の隣に腰を下ろして、私の肩を
抱き寄せました。
私は小声で「ママさんに怒られますよ。」と
言いながらチラとママさんの方を見ました。
それに気づいて、ママさんが
「あら、いいのよ。この人は雅ちゃんみたいな
可愛い子を見たら...我慢できないんだから。」
と言います。
それが合図みたいに、マスターが更に強く
私を抱き締めながら
「久し振りに可愛い子だ。今夜は楽しもうぜ。」
と囁いて、私の唇を荒々しく奪いました。
マスターの舌に私の舌が絡め取られます。
さっきまでエッチなおじさまに刺激されていた
私はズキュンと痺れました。
「ああ...」と私は甘い声を上げ、マスターの手は
私の脇腹から腰、そして太腿あたりを
這い回ります。
「ああ、ダメ...ママさんが見てるのに....。」
でも、ママさんもまた楽しんでたんです。
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