この時は、やけくそになっていた。
相手は、髪の毛の長めの今時の青年だった。
顔つきも、女の子みたいにかわいい。
しかも良い香水のにおいに、くらくらしました?
丁寧に生ちんこを、舐めている姿は女の子に舐められてると錯覚した?
彼を犯したくなってしまった?
彼の頭を掴みお口の奥に、強引にちんこ押し込む。
「うぐつ、ああ~ぁ、おじ様のちんこは、すごい~い。
乱暴にしないでください。」
って、甘えた様な困った声にはちょっと意地悪したくなった。
口からちんこを、抜いた。
彼は、逃がさないと、腰を掴みちんこと金たまを舐め廻す。
私のちんこに頬擦りしている?
若い男性なのに、中年親父のちんこが好きなのか?
しばらく焦らし逃げる私と彼のくわえの攻防戦が、始める。
「おじ様の意地悪う~ぅ。」って、うるうるした目付きに、「これ欲しいの?」
って、顔の上にのせた。
彼の鼻と頬を勃起したちんこで、ビンタした。
自分でも信じられないSM的な行為だった?
ちんこは、ふにゃふにゃからまた硬くなった??
「下のお口ならば、頂けますか?」って、彼はズボンを脱いだ?
彼のお尻は女の子みたいなぷりぷりのお尻だった。
しかもピンク色のパンティーだった?
娘のパンティーを見た事あるが、それに近い。
本当に女性下着だった。
彼も私も、ズボンを脱ぎ捨てた。
身障者トイレで、下半身丸出しの私とパンティーのみの姿の後ろ向きの裸体です。
彼のくたびれ腰と綺麗な太ももと足首は、女性の身体そのものだった。
思わずパンティーにちんこを押しつけた。
パンティーの上のからちんこを、強引に押し込む。
穴にちんこで押し込まれたパンティーが、食い込む。
「焦らなくてもおじ様のちんこ欲しいから待ってねぇ。」
って、野獣化した私を、便器に座らせた。
しゃがみながらも、唇でゴムをくわえてちんこに被せ始める。
風俗嬢みたいに、上手い?
萎えたちんこが、すむくむくと膨らむ?
同時に自身のアナルには、ローションをぬり刺激していた?
そのしぐさは、風俗嬢そのままです。
「おじ様のおっきいから、私のペースで挿入させてください。」って、パンティーを脱いだ。
オクラみたいな小ぶりちんこだった。
よーく見ないとわからないちんこだった?
顔からおへそまでならば、女の子と思える。
膝の上に股がると、アナル穴に導き少しずつ体重をかけてきた。
「ズブッ、ズブズブ。」って、アナル穴に私の硬く
勃起したちんこが、挿入していく。
「あっ、ああ~ぁ、ああ~ん。」って、甘ったるい声が、個室に響く。
本当に女の子に馬乗りされている。
そんな感じだった。
また竿が、少しずつ飲み込まれるけれども、凄い膣官の狭さです。
雄の本能なのか?
腰を掴み引き寄せた。
「めりめり」って、穴の奥に押し込むちんこに合わせて、のけぞる彼の顔飲み込まれ歪む苦痛か?
腰を掴みまた引き寄せる強引抜き差しした。
ちんこの半分くらいまでは、反発しながらも、身体をくねくねとよじりながら、肩を掴み受け入れてくれました。
こうなるとちんこの全て挿入したくなるのがを男の性でしょうね?
彼を抱えて、少しずつ立ち上がる。
普段妻も、同じように抱えてる。
彼は、スリム体型なので、軽々と抱き上げられた。
彼も、私の肩につかまり挿入のままの、繋がったまま、回転して便器に腰を静かに下ろした。
ふたりの相性が、良いのか?
彼が、慣れているのか?
抜けまいとちんこを、「ぎゅう―ぅ。」って、
しっかり締め付けてはなさなかった?
股を開き、アナル穴に残ったちんこを押し込んだ。
「あっ、痛い。
こんなおっきいの初めてだから、やさしくしてぇ。」
って声は、女の子だ。
穴の左右を押し広げる様に、ゆっくり穴を、こじ開けた。
真ん中では、「ズブッ、ズブズブ。」って強く押し込む。
この行為は、経験少ない女の子を、手込めにする時に使うテクニックです。
女の子と同じように私のちんこの虜でしょうしたかった。
彼が、悶えシャツを脱ぎ始めた。
ピンクのブラジャー?
「えっ、女の子?」って、穴のちんこが、またしてもむくむくと膨らむ?
「ああ~ん、広げられてるぅ~ぅ。」って、悶えた。
無意識に胸をもみ始める。
少し膨らんだおっぱい?
「おっ!おっぱい?」って、ブラジャーをずらした。
中学生位の女の子の微かに膨らんだおっぱいと綺麗な乳首に、しゃぶりついた。
久しぶりに若い女の子の身体を抱いているみたいでした。
強引に唇を奪いキスした。
相手は、小ぶりながらちんこのある男の子なんだけど、かわいい。
自然と腰をゆっくりと動かして、いつの間にかアナルセックスしていた。
私は、アナルセックス体験は、2回目です。
酔って妻のアナル穴に、挿入してしまった事がありますあった。
おもいきり叩かれてる。
だからこれこそが、ほぼアナルセックスの初体験ですよ。
ちんこを完全挿入した。
彼の目から涙が、溢れてる?
「御免痛い?」
「大丈夫です。
お願いです。
ゆっくりと動かしてくださいね。
おじ様の女になりたい。」って、抱きつかれた。
断続的な締め付けは、妻のまんこよりしまる?
呆気なく放出してしまいました。
「あっ、ごめん。」」
「私の中で、逝ってくれたんですねぇ(´▽`)」
って、抱きつかれた。
髪の毛を撫でた。
「名残惜しけれども、抜きますよ。」って、膝から降りた。
「ぽたぽた」って、血が、床に垂れた?
「えっ、もしかしたら君は?」
「ごめんなさい。
ふたり目だけども、おじ様のおっきいから、切れちゃた。
でも半端処女をもらってくれてありがとうございます。」
って、涙流していた。
汚れた生ちんこのふえらちおで綺麗に舐めてもらった。
また勃起してしまいました?
「おじ様もう1度できる?」
「良いの?」
「私は、大丈夫ですので、できたらそのう~ぅ。」
彼は、赤面していた。
後ろ向きから、勃起したちんこをアナル穴に、あてがいました。
そのまま生挿入し、激しく穴の奥まで押し込んだ。
広がっているので、すんなりに受け入れてくれた。
「うっ、いたあ~ぁ、でも嬉しい。
大丈夫です。」って、バックからの2回戦?
生ちんこは、ローション構わす?
ふたり体液か?
ぬるぬるとスムーズに動けた。
相手の悩ましい声は、女の子です。
凄く興奮して、出したばかりだから精子の量は、ちょびっとです。
アナル穴奥に射精してしまいました。
しかしながら、そのままちんこが、「ぎゅう、ぎゅう」って締め付けられる。
「うっ、う~ん。」って、「チョロチョロ」って萎み取られてる?
少しずつちんこが萎みました。
「すぽっ。」って、外れた。
床には、また血に染まった精子が、垂れた。
「おじ様大好き。」」って、抱きつかれた。
思わず抱きしめて、お互いに唇で重ねた。
汚れたちんこを、濡れティッシュペーパーで、綺麗に拭かれた。
後ろ向きで、自身のアナル付近を拭いていた。
私は、正常に戻っていたけれども、自転車あげられなかった。
いろんな意味で、放心状態だったんです。
「これ私のメアドです。
良かったら、連絡くださいね(´▽`)」
「あっ、うん。」って、彼はちょっと先に出て行った。
しばらくたって、唸る。
ちんこを愛撫されるだけには止まらず。
遂にアナルセックスまで体験してしまいました。
しかしながら、妻のまんこと同じように締め付けられた。
呆気なく射精した。
絶ちきるどころか、益々深みにはまってしまいました。
数日迷い悩みながらの日々を過ごした。
妻も、ぎっくり腰が、直ってほどほどにセックスしている。
また平和な日常で、落ち着いてきました。
決算時期と繁忙期で、人手不足のおり派遣会社にパソコンのできる人を依頼した。
私も、周りも時代に遅れた年配の親父ばかりです。
毎回総務課の若手女子社員は、頼めない。
業務追い込み期間中と、決済通した。
派遣会社の営業と同行した若者を見て絶句した。
なんとあの時の彼だった。
お互いに、びっくりした。
とりあえずは、ご内密悩み関係には、承諾してくれた。
定年秒読みの先輩は、構わすさっさと上がる。
立場上残業は、彼とふたりは、居残り我慢多い。
今の所は、上司と派遣社員ですけども、怖い。
「課長コーヒー入れますねぇ(´▽`)
僕何でもしますよ。
遠慮しないでくださいね。」って、見つめるので、
落ち着かない。
神様は、またしても私を試そうとしている?
※元投稿はこちら >>