私は、妻子持ちの普通の親父です。
しかも子どもは、年頃の高校生の女の子だ。
男たちとの淫らな行為は、やめよう。
妻ひとすじで生きよう。
強い信念で、絶ちきる。
元の鞘に戻っている途中だった。
なのに妻が、ぎっくり腰で安静中というアクシデントです。
当然セックスは、しばらくおあずけとなります。
善き夫になり、父親の幸せな家庭になったのに、
神様はまた私に意地悪する(泣)
恥ずかしながらに、この中年期の親父が、
無精したり、混雑してきた満員電車の車内の女性とのさりげない身体の密着やちんこの擦れに、青年期みたいに勃起する恥ずかしさです。
少し洩れる事もある?
もしも痴漢の冤罪の疑いなどは、まっぴら御免だ。
そんな不安と心配を見透かしたみたいに、駅中のトイレなどで、男性にちんこを触られた。
やさしく巧みな指使いには、
拒み切れずに個室に招かれる。
迷いと恥じらいながらまた脱がされた(泣)
勿論初めての男性なのにアナル穴の弱点を見破られた。
「私は、ゲイではありません。」
「大丈夫ですよ(´▽`)
ムラムラは、身体に毒ですよ。
治療してあげます。
さぁ、目瞑って身体を任せてくださいね。」
って、初めての時みたいに全身愛撫に酔いしれた。
なんと意思の弱い自分は、情けない。
また逆戻りしてしまいました。
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