自分は身長165センチ痩せ体型、彼は178センチで陸上しているので、ガタイが良い感じです。
彼と昨日の日中でも良いか?と連絡が来たので、オケと返し彼にされるがままという感じでした。
最初来た時にシャワーお互いに入り、パンツまで脱いで、じゃあ始めるよとドキドキです。
そもそも他人にちんこを触られることすら無かったので、彼はまずパンツの上からちんこの先の方をコシコシ擦ってきました。
「あ?もしかして皮被ってる?」
仮性包茎なのがバレてしまいました。
ウンと恥ずかしくなり下を向いて頷きました。
「大丈夫気にしてないから」と。
で、パンツの上から擦ってるので、シュシュシュという音と、段々気持ちよくなって勃ってくると同時にパンツがカウパーで濡れてきました。
「気持ちよくなってきたな」と言われ続きます。
「じゃ横になって」と仰向けに寝て、彼も自分の横に寝そべってきました。
枕が頭の真ん中になるよう調整してきて、
「気持ちよくしてやるからな」と言うと、パンツをスッと下げられ勃起したちんこがあらわになりました。
ああ、恥ずかしい。
「すげぇ、勃って皮向けてヒクヒク脈打ってる。しかも口からの唾液の前に、もうちんこからヨダレ出てるじゃん笑」と何度も亀頭を指でヌリヌリされて、カウパーが糸を引いてました。
指でヌリヌリ、ツンツンされると気持ちよくてつい身体をよじってしまい、息もハァハァと荒くなってしまいました。
「咥えるよ」と彼の口の中にチンコが入り生温かい感覚と、舌のザラつき、上下激しくジュパジュパと咥えられ、
「ハァー!!?ダメっ!……気持ちいいよ!!」
と思わず叫んでしまいました。
ジュクジュクジュパ、レロレロ、ジュプジュプ…
何度も腰が浮いて仰け反ってしまいました。
すると彼の手が口の中に入ってきて、舌や口の中を掻き回してきました。
はぁ、つぅ…ウムッ
口が半開きになりツーっとよだれが頬を伝って枕に垂れ、
あぁ、もうダメだ。。
ジュパジュパと彼の口の中で自分のちんこがかき回され、
「ダメ!それ以上やったら…ウグ……あもう…イクッ!」
ビクンビクン
彼の口の中で射精してしまいました。
あぁ、ハァ
精子が出てるのに、彼はちんこを吸い付くようにして離してくれず、えっ!?と思い、
「気持ちよかった?お前のイク時の顔忘れられないわ。よだれ垂らしてイクの最高だな」
と、彼は精子を飲んでしまいました。
少し経って、ベッドの端に座り水分補給しました。
すると、彼は
「さてと」と言い、後ろから抱きつかれベッドに引きずり倒されました。
「えっ!?もう出ないよ」というと
「どうかなあ?」
再び彼の手でちんこを触られていると、また少し勃ってきてしまいました。
「まだ出したいて言ってるよ、ほらヌルヌルヨダレ出てきた」
とシュコシュコこねくり回してきました。
そして今度は横寝になり、彼が後ろから覆いかぶさるように抱いてきて、遠くにあった枕をたぐり寄せてきて、彼の右肘で枕とともに顔を抱かれて、左手はずっとちんこを扱いていました。
さっきまで萎えていたチンコはまたビンビンになってしまい、グチュグチュ音を立ててこねくりまわされました。
枕に顔を埋もれる息苦しさと、心臓がバクバクいって口で呼吸しないと酸欠に成りそうでした。
口を閉じれないので、あっという間に頬と枕が接するところはヨダレでびっちょ理になり、頬に引っ付いてきました。
「エロいよ、ほらいっていいんだよ」
「もうやめて、なんか…」となんて返したらいいか、恥ずかしくて、
「おちんちんビクビクしてるよ、気持ちよくなろ」
と言うと、激しく扱かれました。
あぁ!!ダメ、
ジュクジュクジュクジュク
も、もう…
「よだれまみれだね枕、気持ちいいねほら」
さらにジュクジュク扱かれ、
あぁ…!!もうやめて、イクっ
ビクンビクンと勢いよく彼の手の中で射精しました。
それを2回ずっと扱かれ続けていかされました。
最後に出したあと、抱きつくのも開放されて枕はびっちょり自分のよだれまみれでした。そんな事よりも精魂尽きて、ちんこをまた舐めってきて、そのまま疲れて寝てしまいました。
気づいて起きると全裸でタオルケットがかかっていて、彼はソファで寝ていました。
夜中なのでさっきまでされた事書きました。
皆さんこんな感じなんでしょうか?
今回は一方的にされるがままでしたが、朝になって彼が起きてからなんて言葉をかけていいか。。
正直あんなにいったのも今回初めてでした。
長文で拙い文章ですが、読んで頂いた方には感謝です。
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