投降した者です。
その後も普通に彼が遊びにきて、もう1度だけ同じような事をされて気づかれないように見ていました。
そして、彼と性的な話をしたのですが、彼は唾液に特に性的興奮があることを聞きました。
彼が興味を持つきっかけの話をここに書きます。
彼が小学生の時に、友人の家に泊まりに行った時のこと。一緒に横に布団を敷いてもらい寝て、ふと友人を見ると、口から頬を伝って枕までヨダレを垂らしながらスヤスヤ寝ていて、その純朴な寝顔に性的な興奮を覚えたらしいのです。
その翌朝起きて、トイレに起きた友人の枕に、所々よだれ垂らして乾いた白い跡がついていて、鼻を近づけるとその匂いに、そのスヤスヤ寝てた寝顔を思い出すとなお興奮するようになってしまったらしいのです。
その話しを聞き終えてから、言われたのが、
「お前の枕見るたびに、よだれの跡付いてるから毎晩垂らしてるよな?もし良ければ今度泊まった時、ベッドに寝ながら俺お前のチンコ扱いてさ、よだれ垂らしながら喘いでほしいんだ。そーゆーの嫌か?」て言われました。
いいよ、て返事をしてしまいまだ約束の日まで先なのですが、正直不安です。。
勢いとはいえ童貞だし、踏み込んでしまいました。
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