ゲイ体験告白

続きです。

ビクビクといってもう勃ちすぎてちんこも痛くなってきました。
スリスリこねくりまわすようにチンコから手を離そうとしないので、ボールギャグ咥えていながらも、「チンコ痛い」

と訴えました。
多分わかっていながらもだと思いますが、それでもやめず、また横寝で身体抑えられシコシコしごき続けられました。

「あぁ、、ハァ」

チュクチュクとまたカウパーと、彼が枕に顔を押し付けてきます。

もうダメだ。
抜けられない。。

でも勃起すると痛い。
すると彼はしごく手を止めて、顔を押し付けた枕を今度はちんこに押し付けてきました。
それでグイグイ押してちんこを擦るように。　　

「下のよだれも枕に付けようか」

グイグイ押してさらに擦ってきて、

我慢はできず、枕の中にビュッと射精してしまいました。
トクントクン出したあと、彼はその枕を顔に押し付けてきました。

「いや、離して！！」

でまたチンコをこねくりまわして来ました。　
「やっぱ変態じゃん、自分のよだれと精液まみれ」

ジュクジュクピチュジュクジュク

彼はやめませんでした。
そして何度目かいかされましたが、ほとんど精子は出ず。こみ上げるとき痛い感じもありました。

そのまま立ち上がることも喋ることもままならず、また気づいたら寝てました。　
朝起きると顔と髪の毛はガビガビ、それに寝てる枕と髪の毛がひっついてカピカピしてました。

疲れた体を起こすと、彼は弁当と飲み物を買ってきてくれて、おはよと。
シャワー入ってる間にベッド直しておくからと言われました。　

また今度もやろうって笑顔で言われたのですが、彼の完全におもちゃですよね。
確かに気持ちよくほぼ一方的にされてますけど、この関係は良くない気もしてきます。　
完全にどこかに自分も彼にされる快楽から抜けられなくなったら。。こわいなと。　







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