連休で友人が泊まりに来て、昨晩のことを書きます。
昨日は来てから、彼は持ってきた部屋着に着替えて、から持ってきた道具を見せてきました。
普通の電マと亀頭の先端を覆うように付ける吸盤のようなものが付いた電マ、ボールギャグ、手錠と足枷、ベッド汚れないようにと防水シーツでした。
正直怖くなりました。
やっぱりやめようというと、彼はやってみていやならすぐやめるからと。。
防水シーツを敷いて、道具をベッドにセットして、
「横になっていいよ」と。
まずはTシャツとハーフパンツを脱がされ、パンツだけにされました。
また同じように、パンツの上から指でコシコシ擦られました。
少したつと、パンツががまん汁で濡れてきます。
「濡れるの早っ笑」
「じゃあ早速気持ちよくなろ」と彼がベッドから降りました。
「これ使わないと」となんと彼は、前回あげた枕も持ってきてました。
すると、すぐに今使ってる枕をよけて、その枕を頭の下に差し込んできました。
するとヨダレの乾いたあの匂いが。
「イヤだこれ…」
「何言ってるの?自分のよだれじゃん」
というと彼は横になり、足を絡ませ、腕から抱いて固めるように抱かれました。そして顔にぎゅっと枕に押さえつけられて、ごしごし速度を上げてチンコを扱いてきました。
「いやっ!!」
それでも彼は無言で、更に枕を顔に密着させて息が苦しい、けれどもうちんこがビンビンでいきそう
「凄い脈打ってる」とパンツの前からちんこを出されてぎゅっと握られました。
そのままシコシコ上下に扱かれ、
「ほらほら!気持ちいいて言わないと」
ジュクジュクジュク
「うむ…枕…とって息でき……ああっ…いき」
さらにジュクジュクと音だけ部屋に響いて彼の手は止まりません。
ダメ…イック
ビクンビクン…
いかされました。イッテも扱きは暫くとまらず。
ふっと解放されました。
ハァ、ハァと肩で息をして、枕はもう自分のヨダレまみれでベッチョリでした。
彼はさっとまた枕を頭の下に入れて、抱きかかえられて体制をら整えられ、足枷と手錠をしてきました。
ボールギャグもはめられ、うーん、うーんとしか声が出ません。
また抵抗するたびにうまく唾液が飲めなくて、口からツーっとヨダレが出てしまいました。
すると今度はちんこの先端にキャップのその同具をはめられました。
「めっちゃ気持ちいいよ」とスイッチをおすと、ブーンと振動が亀頭に伝わり、気持ちいい。。
で少し強めてきて、振動と挟み込まれる感じにもなり、ビンビンにチンコが脈を打ってるのも自分で見えました。
でさらにチンコの根本から金玉にかけて電マで刺激され、グイグイ押し付けられました。
あぁ…!!ダメ、やだーー
身体をよじってもやめてくれないし、もう口からよだれがたれ流れてて、チンコの先からもカウバーがたえず出て、ビクビク波打っている。
「もふ…やめへ…槌ぅ」
ブーんという周派の振動音とピチョとよだレで枕が濡れて頭を動かすと擦れる時の音、
「いきそう?いきたい?」
ううん、と首を横に降ると、彼は振動のレベルをつよくしてきました。
「はああーーだめだーー!!!あぁ」
直前に亀頭についていたキャップを外され、すると射精してしまい、ビュッビュッと精子が勢い良くでて自分の顔まで飛んできました。こんなのは初めて、もうなんと言うか、チンこの根本からビュッと出る感じで抑えられませんでした。
続きまた書きます。
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