そんな体験してからは、ボルノ映画館に頻繁に通う様になった。
場内に入るなり隅っこの手すりまでに押される。
手すりにつかまると、ズボンを下ろされます。
パンツ姿になった私の下半身を、数人の男たちの手が痴漢する。
手すりの下に座り込みする人には、パンツを捲られてちんこを見られたと思った時には、「パクっ」
って、くわえられてる。
ちんこをつままれて、皮を唇でゆっくりと剥かれ始める。
亀頭が、露出すると雁首を、食べられてしまいました。
汗と尿や体液に汚れてる生身ちんこを、ためらいなく舐め始めた。
私の視線は、映画を見ています。
未だにゲイとは、割り切れていない。
下半身と性器を男たちに、愛撫されたくなっているのは、ゲイなんだ。
罪悪感とためらいながら映像の女優さん愛撫に、疑似体験を重ねる。
たまに並んでふたりの異なる唇を、受け入れる。
右側に引き寄せられて、お口の奥まで飲み込まれた。
「うぐつうっ。」って、放す。
直ぐ左側に引き寄せられて、お口に含まれる。
暖かい口内では、膨らむちんこをゆっくりと離して、唇にて甘かみされる?
「うっ、う~ん。」って、逃げる。
既にお尻も丸出しになっているので、お尻を触る人もいる。
お尻に、傷つけされたり、お肉を広げられて、アナルを見られる。
お尻の割れ目には、鼻があたり、肛門のにおいを嗅がれてる。
ウオッシレットしたのは、入場前だから嫌がる。
「良い香りですよ(´▽`)」って、アナル穴を舐め始めた。
腰が、前に動くとふたりが待ってます。
先っぽと根元に分かれて、竿を唇で滑る愛撫された。竿の真ん中でキスをする。
竿は、唇で挟まれたキスの刺激されながら雁首までを、絶妙な挟み愛撫には、腰砕けた。
するとアナル穴を舐めてる人側、腰を掴み上げます。尖った舌が、穴に
「ズブ」って、突き刺さった。
「あう~ぅ、いやぁ~ぁ、そこだめ~ぇ。」
って、逃げる。
「逆くの字」の腰に曲げられて、アナル穴を舌が舐め始める。
お尻が、つきだしの格好です。
シワを、丁寧に舐められたり、穴をこじ開ける事を、全て舌だけの攻撃される。
尿道穴からは、我慢汁と精子が溢れ出しているのですが、前のふたりが、床。垂らさず舐め取る。
こんな変態行為するので、ギャラリーが、集まる。
そのころには、シャツを捲られてばんざいの格好にされている。
シャツで視界が、遮れ何人の男たちに身体を愛撫されているか?
わからない位に、めちゃくちゃにされている。
「ピクピク、チョロチョロ」って、溢れ出した精子を数人が、舐め取る。
感覚的には、異なる唇と舌が次々と襲われている。
手すりしがみつきもう出ない精子に、諦めて離れるまでは、愛撫の嵐の去るのをただ喘ぎ声あげ、悶えながら犯されてる。
このようないやらしい行為には、病みつきになってしまってます。
今日が、最後と何度も後悔する。
けれども知らず知らずに、襲われたくて通ってしまいます。
唯一の貞操は、アナル穴は、舌と指先までです。
ちんこの挿入は、許していない。
このように人が、場内のあちこちで繰り広げられてる。
愛撫された回は、映像をほとんど見ていない。
毎回2回見ないと、ストーリーわかりません。
勿論座ってるとまた襲われてしまうだけどもねぇ(泣)
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