人は、快感を継続されると身体がふわふわと浮いてしまうですかねぇ?
脳からの指令が、足T手には上手伝わらない?
それと股を広げられてるのに、太ももに力が入らない?
「旦那さんのアナルも、綺麗ですね(´▽`)
シワの乱れ一切無しの肌色そのままって、素晴らしい。」
って、スマホの撮影していた。
「ちょっとやめてください。」
「顔は、撮影しません。
性器とアナルだけですよ(^-^*)」って、股開かれて撮影されてしまいました。
アナル穴は、母親と妻だけしか見せた事なかった。
秘密の場所を、覗かれた。
ちんこから金たまと好き放題舐めてる愛撫が、穴まで下がってきました。
「う~ん。良いにおいですよ(^o^)
この香り大好きです。」って、肛門のにおいも嗅いでいる。
「やめてください。」
「あなたには、新しい快感を教えてあげます。
しかし綺麗な穴だ。」
ってアナル穴に、口づけされた。
「あっ、汚いからやめろ。」
「大丈夫綺麗だから、舐めちゃう。」ってアナル穴を舐め始めた。
「:ああ~ぁ、、やめてくれ~ぇ、おかしくなっている?」
「気持ち良くなって欲しいんですよ(´▽`)
この穴は、硬いからほぐしながらですね。」
って、肛門穴を舐め始めた。
他人にアナル穴見るれて、穴をほじくられてる屈辱的な行為は、なんともいえない拷問だった。
しかしながら身体は、快感で震え始めた。
「ひくひくしてきましたよ。
穴の中に入れちゃう。」
「やめろ、私はぁ、違う。」
「大丈夫ですよ(^o^)
処女の穴は、久しぶりだから嬉しい。
未知の感覚を、お楽しみください。」
って、尖った舌が、穴を「ツンツン」ってつつき穴を広げられた。
拒む穴が、少しずつ開いていくのが不思議だった。
「うっ、あう~ぅ。」って、舌で穴を犯された。
この度に尿道穴からは、汁が溢れ出した。
「ぁ、ああ~ぁ、でちゃた。」って、アナル穴に舌挿入された瞬間に、「ピクピク、びゅーう」って、射精してしまいました。
「ああ~ん、出る時は、言ってくれなきゃあ。」
って、汚れたちんこを「ペロペロ」って、舐め始めた。
精子まみれのちんこを、綺麗に舐め取られた。
金たまを広げもみもみされた。
「あう~ぅ。ああ~ぅ。」って、残っていた精子を吸出しされた。
身体は、ぐったりです。
「美味しかったですよ(´▽`)
また後に、またいただきますので少し休んでくださいねぇ。」って、身体を拭かれた。
「これ記念にください。」って、汚れたパンツを回収された?
袋渡された。
中には、新品の下着と、濡れティッシュなどが、あった。
お腹を、「ポンポン」って、叩かれ彼は、去った。
私は、下半身丸出しのまま放心状態だった。
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