彼の凄いところは、射精させないテクニックだった。
「まだまだ出しちゃあだめですよ(≧□≦)」
って、金たまのわき?
ツボを「ぐつ、ぐり、ぐり。」って押します。
すると射精する直前のちんこが、「ピクピク」って、
痙攣する?
少しばかりは、「ちょろ。」って、射精するんだけども、射精できない?
射精させてくれないんです(泣)
「あっ、何で('_'?)」
「直ぐでちゃたら、もったいないですよ(^-^*)
たっぷりと、堪能してくださいよ(´▽`)」
って、ニヤニヤしている。
今までの私は、妻のまんこの中では奥深く挿入すると思い切り放出する事しか知らない。
射精をコントロールする事は、妻の顔つきでコントロールしていた。
我慢できる時間帯だった。
だから快感は、自分次第に調整できる。
ほどほどな快楽時間で満足だったんです。
其が、今は射精管理させて快感の終わりがわからない。
金たまも、押し上げられたり、もみ捲られて、強烈な快感の継続中には、めまいしてきた。
「もう充分です。ありがとうございました。
もう出して終わりましょう。」
「だめ~ぇ、美味しい汁をもっと飲んでからです。
まだまだ出しちゃあだめです(>д<*)」
って、お口にちんこを頬張りはなさなかった。
暖かい口内では、意識に反してむくむくとまた勃起するちんこが、憎らしかった。
身体と意識が、バラバラだった?
※元投稿はこちら >>