欲求不満さんレスをありがとうございます。
その通りです。
私は、お尻を攻撃される事には、慣れていませんので、焦る、あわてるばかりだった。
お尻の割れ目に顔が、押しつけられてる時には、
どうしたらよいか?
惑うばかりでした。
トイレなどでは、ちんこ舐めの時に後ろに回りイタズラする人には、「俺たちだから前だけな。」
って、強気態度でかわしてきました。
正直アナル穴は、おくらサイズのちんこを無理やり挿入された位です。
挿入の感覚は、知らない。
直ぐ爆発したので、処女穴と同じです。
未体験ゾーンです。
お尻の割れ目に鼻が当たり、顔を押しつけられた時には、びびった。
お肉をつかまれて、広げられるたり、息を吹きかけられたりされたの初めてだった。
においを嗅がれては、「良いにおいだあ。」とかの言葉責めにも、恥ずかしい。
穴を舐められて、羞恥心の方が、強かった。
うつ伏せで、アナル穴を犯されてるのにだんだん気持ち良くなつちゃて、「ああ~ぁ、うつ、あう~ぅ」
って、女の子みたいな声出して、悶えてしまいました?
自身でも信じられない悶えてしまいました。
「此処が、よいか?
ほらぁ~ぁ、広がってきたなぁ?」って、いたぶられてる。
腰を持ち上げられて、お尻をつかまれて穴に集中攻撃された時には、身体が震えてしまいました。
ちんこが、硬く勃起を始めるのがわかった。
穴に尖った舌が、小刻みに動き少しずつ挿入された時には、コロンと横に転がりました。
「ほお~ぅ、若いお兄さんなんだねぇ(^-^*)
珍しいからたっぷりと楽しみましょうか?」
って、仰向けの身体に、重なる。
痩せ細ったおじいちゃんは、勃起したちんこに自身のちんこをこすります。
ふにゃふにゃだった?
「やはりだめだなぁ。
すまないその代わりに、舐めて気持ち良くしてやる。」って、ちんこを、「パクっ」ってくわえられた。
ちんこの先っぽから、竿とねちっこい舐めには、
「ああ~ぁ、いい、」って、悶えてしまいました。
金たまの愛撫も、片玉ずつ丁寧に刺激されちやた。
袋をお口に「かぽつ」ってくわえられて、舌でコロコロされた時などは、身体が、突っ張りめまいしました。
トイレなどでは、知らない凄いテクニックには、頭の中真っ白かったです。
身体が、「ふわふわ」って浮いている快感だった。
とにかく凄いテクニックですよ?
「お兄さんアナル穴は、初めてだね?」
「あっ、えっ、あのぅ。」って、はにかむ。
いつの間にかペンライトで、穴を照らして見られていました。
穴を「ぺろり」って舐めあげられては、人差し指で穴を擦られた。
顔が、赤面していましたよ。
「おっ、なかなかイケメンだね。」って、顔も照らされた。
「〇〇さん獲物捕まえてるねぇ(^-^*)」
って、仲間が、集まる。
皆さんも、ライトで私の顔から身体を確認中です。
「このシワは、どうよ?」
「うん、処女だね。」
たくさんの指先が、アナルを触ります。
「ほらあ~ぁ、股開けよ(*´▽`*)
御開帳しましょう~ぅ。」って、足首つかまれたくさんのおじいちゃんたちに、アナルを見られる。
「この子処女だからね(*´▽`*)
乱暴な事無しですよ。
来なくなつちゃう。
皆さま雄汁や体液の味見してくださいね。
美味しいよ(*´▽`*)」って、
恥ずかしい格好で、アナル穴に次々と唇が、触れた。
皆さん他人の唾液などのお構い無しに、舐め廻された。
まるで兎を狼たちが、襲う。
たくさんの人に、身体の隅々を舐め廻され。
何されたかめちゃくちゃで、わからない。
あまりの強烈な刺激には、目の前が紫になり意識がだんだん薄れて行きました。
遂に失神していたみたいだった。
気がついた時には、アナルの回ったが、「ピリピリ」って痛かった。
特に穴が、「ふにゃふにゃ」って、広がって痛かった。
何されたかわからないよ(泣)
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