ふらふらになりながも、身体を洗って休憩室に行った。
本当に年上の方ばかりです。
それでもやさしい人が、「君若いけどいくつ?」
「50になりました。」
「う~ん、息子以下の年頃だね。
まだまだ早いよ、もっと修行してから来なさい。
まぁ私は、しょこたん好みだから嬉しい
(*´▽`*)」って、相手になってくれる。
何故かしら焼酎のボトル持ち込み??
お惣菜も、スーパーのモノか?
すっかりご馳走になりました。
その人の案内で、部屋で全裸にされて身体の隅々までたっぷりやさしい愛撫を受けた。
たちの私が、まったく隙のない攻撃に、かなわなかった。
足の指先までも、舐め廻された事には、驚いた。
ちんこや金たまとアナル穴まで見られて、舐め廻されて、辱しめと、尖った舌でほじくられて逝かされた。
情けない。
完全惨敗したよ(泣)
普段は、たちと豪語していた私は、完全受け身とメロメロ状態です。
さすがに連続射精するには、短時間過ぎる。
「少し休むと良いよ。」って、寝かせてもらう。
横向きで顔ばれしてないので、ちょこちょこと数人の人にも、愛撫する人が、続く。
でも「なんだひよこだね。
でも硬さは、魅力的だ」って、ゴム装着し馬乗りする。
皆さんゴムを交換せずに、使い回して次々と私のちん上を通りすぎた。
皆さん満足すると離れた。
こんな体験初めてです。
私は、射精寸前に、指圧??
寸前止め?
やはり「雄の汁が良いよ。」って、生ちんこを舐め廻される。
つまみ食いの人ばかりだった。
休む間なく夕方まで、絞り取られた。
腰抜けて、立ち上がれずあへあへですよ。
やっとこさ帰宅して、爆睡した。
翌朝の朝たちせずに、まったく動けない。
出前食事する1日だった。
外出する気力も喪失だった。
自身の未熟に、叩きのめされた。
そんな日だった。
あの孤立感覚は、落ち込むけれどもイタズラされるの悪くないよ(^o^)
危ない開花?
病みつきになりそうかなぁ(*´▽`*)
」
※元投稿はこちら >>