アナル舐めされたおじいちゃんが、体調を崩して入院しました。
見舞いに行くと、貞操帯の鍵とお金を渡された。
貞操帯を解除して普通の生活に戻った。
しかしながら少しでも開発されたアナル穴の快感は、
忘れられません。
現在は、基本的にたちに戻ったけれども昔ほど乱雑なセックスはしない。
受け身の気持ちを、高めながらアナルセックスしています。
ある意味穴責めには、知識を得たのでより濃厚に責めて、逝かせてあげる余裕が、できた。
でもちんこ舐めさせている時に、このままアナルも舐められたいと、疼いてしまう事もある。
こんな性癖の己は、たち落第ですね。
※元投稿はこちら >>