「おお~ぅ、久しぶりに膨らんでる。」って、ちんこを鼻の上に乗せられた。
唇に押しつけて、押し込み始めた。
「わかっていると思うけれども、危害与えるとお仕置きするよ(*`エ´)」って、歯に押しつけられた。
オシッコのにおいとしょっぱい味だった。
頬を「ツンツン」って、叩かれた。
唇を押し開けてちんこが、口内に挿入された。
初体験だったんです。
他人のちんこは、舐めた事ありません。
今まで舐めさせたけれども、舐めた事はありません。
「うっ、げほっ、ぐえっ。」って、むせる。
「下手くそだなぁ、舐めた事無いの?」
「ありません。」
「あっ、たちだったね(^-^*)
今日は、受け身を体験してみようねぇ。」
って、丸見えのアナルにキスされた。
「あっ、其処は、だめ~ぇ。」
「アナルって、不思議な仕組みなんだよ。
其処の開発をしてあげるねぇ(^-^*)
新しい世界には、病みつきになる事間違いない。
肝だめし良いよ。」
って言われた。
言葉使いは、やさしいけれども、やる事はえげつない。
アナル。回りを舌で舐め始めた。
「あっ、いやぁ~ぁ、汚い場所だから、だめですぅ。」
「シワの乱れない綺麗な穴ですよ。
処女穴は、綺麗ですよ(*´▽`*)」って、お肉を引っ張られた。
穴が、少しずつ開かれて行くので、空気の入れ替わり?
「う~ん、穴が、ひくひくって疼いているよ。」
って、アナル穴を「ぺろり、ぺろぺろ」って舐め廻された。
「うわぁ~ぁ、だめ~ぇ、そんな~ぁ、やめて~ぇ」
って、暴れた。
「暴れると尖った舌が、開いた穴に入りやすいねぇ(^-^*)」って、穴をこじ開けられた。
初めてアナル穴を舐められた(泣)
※元投稿はこちら >>