今までは男性相手には、責める立場だったので動揺だった。
個室では、ちんこを舐めさせるのは勃起するまでだった。
「ご褒美に入れてあげるよ(^-^*)」って、アナル穴に挿入していました。
ある意味花高になっていました。
おじいちゃんの愛撫は、ちんこから金たまと舐め廻されてると、逃げられなかった。
「暴れてはいけないよ。
手枷させてもらうよ。」って自由を奪われた。
先々の行動は、先読みの見透かされていました。
ベッドで散々舐め廻されて、メロメロ状態になってしまった。
ベッドの縁に、引きずられた。
愛撫には、強烈な刺激を受けてくらくら状態だった。
おじいちゃんは、バックからなにやら出して組み立てていました。
「君身体柔らかいから大丈夫でしょう?」って、足首を凭れて、開脚させた。
足枷をされて、棒に固定する。
僕は、M字開脚されてしまいました。
ベッドの横に椅子を寄せる。
「う~ん、凄く恥ずかしい格好でしょう?
綺麗なアナルまでも、丸見えですよ。」って、椅子を引っ張り、丸見えの性器をスマホの撮影を始めた。
「いやぁ~ぁ、やめて~ぇ。」って、嫌がる。
「大丈夫ですよ(^-^*)
悪用しません。
綺麗な身体のコレクションに加えるだけです。」
って、バイブレータを、出して乳首から下半身に這わせた。
小型なバイブレータが、押しつけられて身体を刺激する。
「ちょっと暑いから、冷房入れましょうか。」
って、離れた。
股を広げられてアナル穴が、丸見えの写真を何枚も取られた。
「自分の性器やアナル穴を見てご覧よ。
凄く綺麗ですよ(*´▽`*)」って、見せびらかす。
ちんこの尿道からの汁が、溢れ出して竿から金たまに垂れ流しする動画なんかは、屈辱的だった。
「おっと我慢してね。」って、股間のツボに指先が、
「ズブッ、ツンツン」って、突き刺さる。
「あう~ぅ、だめ~ぇ、逝かせて~ぇ、おかしくなっちゃう~ぅ。」って、身体が、痙攣した。
このおじいちゃんは、やさしい顔つきだけども凄いS タイプだった。
「これから君は、いろいろな体験できるよ(*´▽`*)
これも装着してあげる。」って、貞操帯をちんこに付けられた。
「これで永遠の快楽が、楽しめるよ。
大丈夫です、オシッコやお風呂は、入れる。
但し射精する事は、できないよ。
ワシの許可無しは、だめです。
大切に、管理するから大丈夫ですよ。」
って、奴隷にされてしまいました。
乳首には、ニップルを付けられた。
最初は、激痛だったけれども、だんだん麻痺してくい込みました。
おじいちゃんは、椅子に座り指先でニップルを弾く。
乳首に、痛みと振動が、襲う。
「あう~ぅ、痛い。」って、泣き出した。
「君素質ありますよ(*´▽`*)」って、キスされた。
おじいちゃんのふんどしが、もっこりと膨らみ布が、
ぬるぬるとしていた。
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