K がボクの上で腰を振り、上半身の汗がボクに流れてくる。
胸と腹が汗でネチョネチョと音を出し、全身が性器の様に敏感になる。
ボクのアナルの粘膜と K のチンポの粘膜が一体化した。
知らず知らずに声を出してしまう。
ボクの首に腕を回し、舌を絡ませる。
全身で交尾してる。
K に脚を絡ませる。
「出すよ」耳元で K が声をあげる。
「うん」
ボクの中で、K が弾けた。
アナルの奥に K を感じた。
ボクに体重を預ける K。
「重いよ、でも嬉しい」
ハァハァ言いながら、腕で体重を支えて、ボクの首筋に顔を埋めてきた。
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