いつも通りのバックからのちんこの抜き差ししていました。
「ああ~ぁ、おっきい、長い~い、そこっ~ぅ、つつかれたらあ~ぁ、いっちゃ~ぅ。」って、凄い喘ぎ声です。
こちらは、先程の辱しめの仕返しと「むかっ」
ってしていた。
硬く勃起していて、普段よりも長持ちしていた。
激しくピストンを繰り返す。
「入れられてると、そんなに気持ちいいのか?」
「ええ、さっきあなただって、アナル穴に舌を入れられてどうでしたか?」
「う~ん、気持ち良かったよ(*´▽`*)」
「穴って不思議なんですよ」って、ゆっくりと挿入したままで話していた。
時折「あっ、ああ~ん。」って、よがる顔つきには、
羨ましさを覚えた。
此れは受け身の方が、得する?
そんな事を、考えていた。
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