何度も、車の中でアナル穴舐めされて行くと慣れっこになっていきます。
舐めやすい様にお尻を、高くあげる。
穴に舌入れた時に、力を抜く。
毎回ふにゃふにゃまで舐め廻されて、舌を入れられる事に悶える様になっていました。
とても気持ち良くてその時間帯は、淫乱な男の子になります。
「もっと快感を知りたくない?」
「もう十分ですよ。
だって恥ずかしい事たくさんされているよ。」って、赤面した。
「何も私のちんこを挿入したいのではないんだ。
まぁ、私の家に来れば解るよ。」って、意味深な事を言われた。
この人は、ゲイだよね?
男の子のアナル穴舐めたり、ちんこを舐め廻すってのは、特殊です。
男色の人だと思う。
そういえばこの人は、僕の身体を触って舐め廻すけれども、ちんこを触らす事を要求した事なかった。
短小で皮かぶったちんこを、見せてしごき射精した事を見たけれども、舐めて欲しいと言われた事無い。
あの程度の小ぶりちんこならば、ゆっくりと入れてもらえば、痛くないかなぁ?
挿入は、未経験だからこちらが射精させてもらえば満足する。
アナルセックスする勇気も、ありません。
そこまで行くと、益々ゲイ道まっしぐらです。
挿入しないならば、他にどんな事したいの?
かえって気になって仕方ない。
「今日は、時間あります。」
「家に来てお酒でも飲みながらゆっくり楽しもか?」
って、嬉しそうだった。
何度も、快感与えられているので、少しずつ妙な信頼感もあった。
おじ様のマンションに行った。
セキュリティの確かな近代的なマンションです。
最上階にエレベーターで登った。
このマンションのオーナーさんか?
それなりの収入のある人と思える。
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