コメントありがとうございます。書いてる甲斐がありました笑。オヤジの影響で男とかドラのこと知って過去に1人の男をオヤジと廻すことはありましたけど最近はないですね。どっちもバリタチなんで2人でっていうのもないです。続きです。
Sっ気に火がついた俺は
「アナル壊れるまでブチ犯してやろうぜ!」と先輩に⑩の追加を大量にキメてやったらますますグチョグチョトロトロになった先輩のケツマンをマッハピストンで掘り込むと、んあぁぁ…と無意識ながら喘ぎ声だしてよがり始めた。
先輩の目を覚まさせるために俺より巨根の友人にガン掘りさせ俺のデカマラをしゃぶらせていると、次第に意識が戻ってきた先輩の現実を飲み込めていない姿は傑作だった。
困惑しながら俺のデカマラをしゃぶっていたが、その口を離すと同時にガン堀りをストップさせ、大人しくフェラを続けるとガン掘りを再開させた。
また、何か喋ろうとするたびに乳首がもげるくらい力一杯つまんで、俺のデカマラを喉奥までぶち込んでやるのを何度か繰り返し、
この状態を止めるか続けるかは先輩次第やでと選択肢を与えると、先輩は自ら快楽に溺れることを選んだ!
それから深夜まで俺ら2人のオモチゃになった先輩を様々な対位で犯しケツマンコに9発、クチマンコに4発の雄種をぶっ放し、俺と友人のケツに1発づつ種付けをさせて1日目日は終了。
先輩はオヤジとオヤジのヤリ仲間の中年のチンコしか相手できなかったから若くてガチガチチンポ、精力底無しの俺のチンコの虜になったみたいです。
連休中は仕事は休みでオヤジは出張で戻ることはない。先輩を可愛がる時間はたっぷりあるんで、親父との記憶を上書きさせるために残りの2日引き続き先輩を犯しまくってる最中。今日の朝は先輩が友人にケツ掘られてる音で目が覚めた。
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