俺は先輩の口に舌突っ込んでベロチューしながら胸筋を揉みしだいて身体の至る所を舐めまくった。汗かいて男らしい臭いがたまらない。アングリ空いた口に俺のいきり勃ったデカマラ食べさせて喉マンを犯す。
全く眠りから覚めないようなので勃起薬の巨人倍増をカプセルから出し点滴液に溶かして、点滴の液溜まりのところから混入してやった。ちょっと心配だったけど15分経過した位から先輩のマラに変化が現れてきた。
先輩の意思に関係無くフル勃起した太マラはビクンビクンしながらガマン汁を垂らしていた。ヤベーくらいに海綿体を血流が圧迫している。
って事は、この点滴にドラを混入しても大丈夫なんやと考え⑩をPで溶かし、同じように点滴の液溜まりのところから混入してやった。
そして俺も勃起薬を飲み⑩をキメた。先輩の大きな乳首を舌先で転がしたり甘噛みしたりして弄っていると、先輩の寝息が色気を帯びた吐息に変わる。
先輩の太竿をしゃぶりながらケツマンに指を這わすと、驚いた事にオイルも何もつけてないのにケツ汁でトロトロ状態!即ぶち込める状態になっていた!
もう我慢の限界、意識の無い先輩の美脚を両肩に持ち上げ、トロトロのケツ穴に俺のデカマラを擦りつけてナマのまま一気に根元まで突っ込んでやった。先輩の太竿からはトコロテンしたのかと思う量のガマン汁がタラタラ流れ出し腹の上をドロドロにしている。
ケツの中は肉感やばくて先輩の意思に関係無く俺のデカマラにまるで生き物のように絡みついてくる。
本能の赴くままバコバコに突きまくると意識飛ぶ位気持ちよくてよだれ垂らして叫びながら薬漬けのケツマンコを堪能した。
溜まっていた俺は10分足らずでまず一発目を先輩のケツ奥に種付けしてやった。
先輩はどれだけオヤジ達に男同士の快楽を教え込まれたんだろう。俺の知らない間に先輩がこんなトロトロの名器アナルになってるとは想像もしていなくてもどかしくなる。
睡眠と目覚の薬の比率でなんとなく先輩の意識が戻り始めていたから1アンプルの鎮静剤を先輩のムキムキの二の腕に浮かび上がってる血管に追加で打って眠らせそのままガン掘りを再開。
どんなに激しく突いてもビクともしない人形みたいにされるがままの先輩を横にして松葉崩しやうつ伏せにして寝バックなど様々な体位でケツマンを掘りまくり、立て続けに2発ドロドロの種汁をケツの奥深くにぶっ放してLサイズの張り型で栓をしてやった。
その間もフル勃起のままの先輩の太竿にガマン汁を塗りたくり俺のケツマンに挿入させ、騎乗位でまたがり腰を振りまくった。
しばらくして先輩が寝言のように喘ぐと同時に太竿が更に膨張し、昏睡状態から醒めていないのに俺のケツの中に大量の精子をぶっ放した。
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