そんな中繁忙期にかなり無理をしてた先輩が連休中に倒れたと聞いて、病室へ駆けつけるとすでにそこにはオヤジの姿が…
オヤジは「後は頼んだ」と告げ仕事に戻り入れ替わりにDrがやってきた。オヤジは連休中も働き詰めで夕方から2週間出張に出掛けるそう。
在宅療養することになった先輩を一人暮らししてるマンションまで車で送り届け、部屋で先輩に処方する点滴の準備をしてると、フラつきながら寝室にやってきた先輩はベッドに倒れこんだ。Drの指示どおりに鎮静剤を打ち点滴の針を静脈に刺し込み滴下を調整する。
15分ほどで鎮静剤が効き始めて深く眠り込んでしまった先輩の端正な顔を見ているうちに無性にイタズラしたくなった俺は玄関の鍵を確認しチェーンロックまでかけたあと、
薬で寝ている先輩が今日一日穿いていたスーツとワイシャツを剥ぎ取り、先輩の全裸をまじまじと観察した。
本当に俺の劣情を煽り立てる俺好みの身体つき。腹筋はバキバキで綺麗に割れたシックスパック、胸筋はタンパク質パンパンに盛り上がった厚い胸板で大きな乳首がいやらしい。
だらんと垂れた立派なペニスは勃起してなくてもかなり大きい。
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