ゲイ体験告白

私も、同じような 場面に遭遇したことが有ります。
まだ、あどけない顔をした男の子が個室のドアを開けたままでシコってたので、いけない事だとわかっていたけど、個室に入って抱き寄せて、いつもこんな事してるの？オナニー気持ち良い？触って欲しいかな？と聞くと、触って欲しいです、と！
まだ、毛も生えてないようなパイパンツルツルで、ツルツルの下腹部を撫で回したり、タマタマをスリスリしてると、私の手をチンコに持っていき、シコってくださいと。
仮性の皮を剥いたり戻したりしてると我慢汁でヌルヌルになってきたから、指の腹で亀頭に我慢汁を塗り付けてスリスリしてると、ギュッと抱きついてきて、胸に顔を埋めてきて、ハァハァと息を荒くし、時おりアァ～とヨガって腰を振るのが可愛くて、もっと気持ち良くなりたいんだね？舐めて欲しいかな？舐められたことある？って聞くと、うん、と！
彼の前にしゃがみ込み、白いブリーフを膝まで降ろして、チンコをペロってするとビクッって震え、そのままお尻を抱えてパクってほおばり、口の中で舌で亀頭をペロペロ舐め回してあげると、さらに震えてるようで、すぐに逝かれてはもったいないから、タマタマをペロペロしたり、後ろ向かせて腰をつきださせてアナルまで舐めてあげた。
まだ、ピンクのすぼまりで、綺麗なアナルを舐め回し 舌先を尖らせて押し込んでみたけど、さすがに固く閉じてたけど、アナル舐めの快感に腰をよじってたな。
足も痺れてきたし、そろそろ搾り取ってあげることにして、再度 前を向かせるとビンビンにそそり勃ったチンコから、我慢汁が垂れてて、ペロペロしながら咥えてジュルジュル ジュポジュポしてると、いきなり喉奥に熱い第１弾を打ち付けてきて、ワ！いきなりかよ、って思ったけど、次から次にドピュドピュ噴き上げてくるし口に咥えたまま、チンコの脈動が収まるまで、しっかり味わいながら、口の中の精液を飲んで、尿道の中の精液も吸出してあげた。

若いチンコと、フレッシュなミルクをゴックンできて、こちらも若返った気がしたおいしい経験でした！


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