ゲイ体験告白

そうしてアナルを、舐めてもらう。
後ろ向き、お尻のお肉広げられて舐め廻されてると、
「ああ～ぁ、いいぞ。いい～ぃ、ああ～ん」
って､喘ぎ崩れていきます。
身体を、回転させる。
股開かれて、身体曲げられて、アナル穴丸見えの恥ずかしい姿で、アナル穴を舐めあげられた。
「うっ、ああ～ぁ、もう危ない。」って､ちんこは、硬く勃起している。

後ろ向きで馬乗りから、相手のアナル穴に少しずつちんこが吸い込まれていきます。
すると、「俺のちんこどうだ、
ほらぁ、まだ半分残っているぜ。
これおしこんでよぅ。」って､抱きしめて、ゆっくりと腰突き上げする。
「ああ～ぁ、すごう～ぅ、あっ、当たった。
いい、ああ～ぁ、ああ～ん。」って声聞くと、「ほらぁ～ぁ。
おらぁ、ほれ～ぇ。」って､激しく突き刺す。
穴に挿入したまま足首持って回転させる。
横からの奥深く、何回も抜き差ししたり、覆い被さり、M字開脚して左右に激しく突き刺す。
もう野獣になってしまいました。

所々で、スイッチ入ってしまいます。
普段性格的には、温厚篤実で乱暴な言葉使わないんだけども、変貌してしまいます。

なんで？？



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