そのまましばらく抱きしめられた。
「今日は、もう夕方になったのでお家に帰りなさい。
今日の事は、誰にも言うな。
明日にまた同じ時間帯に1人で来なさい。
お友達には内緒だ。」って言われた。
学校の帰りにお友達と工具置き場に寄った。
鍵が、2箇所に増えて開かなかった。
皆は、「やべぇ、ここの秘密基地ばれた。
新しい所を探そう。」って別れた。
見飽きたエロ本は、諦めました。
友人達は、新しい本を集めていました。
後は、基地探しと解散しました。
僕は、1度帰宅してまた工具置き場に向かった。
「遅い、遅刻だよ(*`エ´*)」って、おじさんに怒られた。
今日の出来事を話した。
「あぁ、昼間にここを大掃除したよ。
若者の体液で、工具置き場は汚い。
当分閉鎖だよ(*`エ´*)
その代わり君だけは、いろいろと教えてあげるよ。」って、抱きしめられた。
「今日からは、私がお友達に負けない様に君だけを、鍛え上げてあげる。
家においで」って、自宅に連れて行かれた。
少し離れて所に立派なお家。あった。
玄関に入ると女の人が、迎えてくれた。
「この男の子ね( ゚∀゚)
まだ幼いけれども僕いくつ?」って、母親と同い年の人に迎えられた。
驚きと照れてもじもじしていた。
「ああぁ、〇〇小学校の生徒だ。」
「あらぁ、男の子もそんな年頃からあんなエッチな本を見るんだ。
実際の女で、鍛え上げてあげましょうね(^-^*)」って、ニコニコしていた。
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