便座にしりもちついた。
侵入者は、痩せ細ったおじさんだったので押し出しました。
内鍵を閉めた。
パンツをあげ、身なりを整えていました。
「カタン」って、音がしました。
扉を見てびっくりしました。
内鍵棒には、紐が取り付けてあった。
持ち上げられて、鍵が外れた。
それと同時にさっきのおじさんが、また侵入しました。
こんな仕掛けが、有ったらから不法侵入できたんです。
僕は、直ぐ戦闘体勢に構えた。
「このぅヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
大人をおちょくると痛い目に逢うぜ。」って襲いかかってきました。
僕は、素早く身をかわした。
おじさんを壁に突撃しました。
後ろの腕を掴みねじ上げた。
「ガキも、甘く見ない方が、良いですよ。
下手に動くと、腕へし折るからね。
骨折すると、しばらくは片手、不自由になってしまいますよ(`へ´*)ノ」
って、腕をねじ上げました。
「うぎやぁー、☆⌒(>。≪)、ジリジリ」って、
非常ベルが鳴り響いた?
なんとおじさんは、個室内の非常用ボタンを押してしまったんです。
この場の状況は、若者と親父が個室内のもめ事です。
僕の方が親父狩りでもしているみたいです。
またトイレ内でのよからぬ疑いで、連行されそうです。
ここに長居は、危険だ。
親父を壁に、「どんどん」って2回押しつけた。
「これさっきのお返しです。
お互い様様って事で、じやぁねぇ(^_^)/~~
これで許す。」って、急ぎ個室出て逃げた。
トイレから出て、歩き出した。
すれ違いに警察官とぶつかりそうだった。
「おっと。」って、身をかわした。
「すみません緊急事態です。
失礼しました。」って、謝られた。
「大丈夫ですよ( ´∀`)」って、駅に向かった。
因みに皆さん直ぐ散ったみたい。
逃げ遅れは、僕に無理やり絡んだおじさんだけみたいかなぁ?
警察官に囲まれてました。
いろんな経験しているけども、やはり無理やりはだめです。
もう非常ベル押さないでよ、皆さんびっくりしてましたよ(`へ´*)ノ
マナー違反は、皆さんの迷惑ですよ。
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