所々打ち損じてる事をお許しください。
思い出しかなり興奮しています。
イライラで、指先震えてる?
個室の中では、お互いに下半身裸です。
でもおじ様は、僕のシャツをまくし上げておっぱいも、舐めたり、吸い付く。
便器の水道管に手首を手錠で繋がれた。
この親父普段から何持ち歩いているんだよ?
僕は、更に拘束された。
唇に無理やりキスされて、首筋から脇の下を舌で舐められた。
「うみぁ~ぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ああ~ぅ、ぅ、
もうやめてえ~ぇ。」って、臭い口と身体にべとべとの唾液まみれにされました。
愛撫に悔しくて、目にから涙が出てきた。
溢れた涙も、「ああ~ん、可愛いぃ。」って、舐め取られた。
誰か助けて欲しかった。
しかしここは、発展トイレだからって仲間内は知らないふりしている?
「やっぱり若いねぇ?
もうこんなに回復したんだ?
私は、受け身だからね。
良いかなぁ?」って、膝に座る。
痩せてる小ぶりなお尻をちんこにこすり始める。
もうやけくそになっていました。
親父のアナル穴にも、中だししてやる。
「抱いてあげるから、これ外してよ。」って言った。
「う~ん、足首だけ外す。
手を外すと殴られそうだぁ。」って、なかなか用心深い。
足首が外された。
しばらく曲げていたので、便器の上で、左右に動いた。
こりを解消した。
「わかったから、もう我慢させず出させてよ。」って言った。
おじ様は、僕の精子を流し込まれれば満足してもらえる。
「これつけるね。」って、ゴムを装着されました。
「僕病気無いよ( ゚ェ゚)」
「うん、わかった。」って、アナルにローションを
ぬりこんでいました。
「あなたの太いからね、少しずつ入れてね。」って、ちんこに馬乗りした。
自分の時には、生ちんこ入れたくせにわがままな人だ。
ゴムを被せての挿入だった。
「ズブ」って、亀頭がアナル穴に少し入る。
「あっ、おっきい~ぃ。」って、仰け反る。
バーコードの髪の毛が、胸に当たった。
中年親父の整髪料のにおいが、臭い。
お尻が重みでゆっくりの穴を開きながらちんこを受け入れていた。
「えいっ。」って、腰を浮かした。
「ズブ、ズブリ。」って、竿の半分くらいまで一気にぶちこんだ。
「ああ~ん、やさしくお願いよ。
ああ~ぅ、硬く長いの入るんですね。」
「まだ先っぽだけだよ。
普通なら手でお尻を掴み突き上げてるさ。
でもできないだから、あんた動けばぁ。」って、少しずつ腰を左右にずらした。
「あっ、はい。」って、前屈みになって尻をつきだした。
「ズブリ、ズブズブ。」って、竿がアナル穴に飲み込まれて行った。
「ああ~ぁ、硬く長いようーぅ。
こんなの初めてようーぅ。」って喜ん喘いでいました。
この親父さんは、これぽつちのちんこで喜んでくれる?
僕のちんこは、普通サイズですよ( ゚ェ゚)
まあ亀頭は、少し膨らんでるけど日本人の平均的長さです。
「はあ~ぁ、よい~ぃ。最高です。
まんこの奥にああ~ん。」って、動きが止まった。
腰を浮かした。
対して重みのない人だから「ポンポン」って、腰で跳ねあげる。
こちらはたちの方が、経験豊富です。
親父は、介護手すりを掴みました。
逃げる様に腰を浮かす。
すかさず突き上げた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、いやぁ~ぁ、乱暴にしないでぇ~ぇ。」って、身体を「ピクピク」って、震えてる。
「僕は、自由効かないよ。
おじさんが好き勝手に動いたんですよ。」って、
言った。
「もう、意地悪ですねぇ。
でもこのちんこ大好きですよ。」って、少しずつ締め付けられた。
「うっ、ああ~ぁ、これはぁ~ぁ。」って、アナル穴の「じわりじわり」って、締め付けは素晴らしい。
「どう私のまんこ気にいってくれた?」って、後ろ向きで笑う。
悔しいけども今までに逢った人の中で、特上穴だった。
ちんこを締め付けたままで、ゆっくりと竿を滑るテクニックは、熟女まんこに似て非なる穴だった。
「あっ、出ちゃう。」って、「ピクピク」って最初の射精してしまった。
「もう我慢しないてよぅ。
たっぷり出してね。」って、一端先っぽまで抜かれた。
亀頭の皮を締め付けて掴みました。
皮を押さえつけて剥きながら竿をゆっくりと根元まで下ろす。
「うっ、うわぁ~ぁ、あっ、でる。」って、悲鳴をあげた。
穴が、金たまに当たった。
竿はなくなった完全に彼の奥深い場所まで入っている。
「あっ、いやぁ~ぁ、ああ~ん、当たったああ~ぁ。
あなた凄いわぁ~ぁ。」って、また仰け反る。
僕は、股を開き閉じて、腰を突き上げた。
小刻みな腰が動く。
もう本能的な動きだった?
精子が、「ぴゆーぅ。」って、放出しています。
射精する間は、快感で「ぅ。ぅ。ああ~ぁ、ぅ。ぅ。うん、う~ん。」って、放出している。
それを、「ぐりやぁ、ぎゅうーぅ。」って、締め付けてる。
まさしく搾り取るみたいな動きは、たまらない。
腰が、快感で震えてしまいました?
「ああ~ぁ、ふうぅ~ぅ。(〃´o`)=3~ぅ」
って、身体の力が、ぐったりと抜けてしまいました。
たっぷり射精放出して、放心状態だった。
果てた。
「ゆっくりと漏らさずに慎重に外してましょう。」
ってゴムを外れている。
「凄い。
こんなにたっぷり出してもらって、
「か ん げ き」って、ゴムを見せびらかす。
ゴムの先っぽからたっぷりの精子が重みで揺れていました。
恥ずかしながらたまっていたので、本当にたっぷりだった。
「新鮮なの少し味見しょう。」って、自身のアナルの体液まみれのゴムを舐めた。
そのまま逆さまにした。
ゴムを粘った精子が、滑り口に入って行った。
目の前で僕の精子が、お口に入る。
舌に精子を乗せた。
「うぐ、ううーぅ。」って、お口の中で舌を動かして、「ごくっ。」って、飲み込まれた。
「う~ん、イカのにおいの美味しいよ。」って笑っていました。
目の前で男性に自分の体液を飲まれる。
これは、ショッキングです。
うなだれました。
「美味しいお宝ゲットした。」ってバッグの袋に入れた。
この人は、僕のオシッコと先走り汁と精子を採取されました。
そこに穿いていたパンティーも、あった。
とにかく僕の恥ずかしい排泄の品々は、回収されてる。
ちんこからの残っている精子で舐められ、吸出しもされました。
屈辱的扱いされて、精神的にぼろぼろだった。
「今日は、楽しかった。
ご馳走さまです。
ありがとう。
後で、連絡するね。
あっ、警察なんか通報しちゃあだめですよ。
君が、恥ずかしい思いする。
またねぇ(⌒0⌒)/~~」って去って行った。
手錠の片方外してから、鍵をくわえさせられた。
奴は、逃げて行きました。
とりあえず片手で、くわえた鍵をつかみ手錠を外した。
ドア施錠して、うなだれました。
シャツを下ろし身支度した。
盗まれたモノは、恥ずかしい体液とパンティーだけだった。
金銭の被害はなかった。
後似て非なる残った精神的と屈辱的な思い出です。
時計を確認すると日にち変わってました。
2時間以上イタズラされていました。
放心状態で、帰宅した。
どうやって帰宅したか覚えていない。
直ぐお風呂でシャワー浴びる。
少しお尻が痛む。
小ぶりちんこだったけども、無理やりの挿入されてからか?
血が流れてる。
穴に指先で触った。
「ブッシュ。」って、ガス漏れと白い液が垂れ落ちる。
彼の精子だった。
たっぷり中だしされてました。
ひととおり身体を洗って湯船に入る。
無性に悲しくなって泣いた。
風呂から上がって、身体を拭いて、そのままベッドで寝た。
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