個室の中は広くて、便座に手すりがありました。
いわゆる身障者トイレだった。
「はい、脱いで見せてよ(*⌒∇⌒*)」って、ズボンのベルトを緩め始める。
「あっ槌槌( ̄0 ̄;
これ以上はぁ、あのう~ぅ。」って、初めて嫌がる。
このおじ様は、変態ですよ。
僕のオシッコを飲んで、採尿しました。
僕は、恥ずかしやら怖いのでもじもじしていました。
「ああ~ぁ、耳にも入っちゃてるなぁ
ヽ(`Д´)ノプンプン」って、ハンカチで拭いた。
さっきオシッコをぶっかけた事を、思い出させられた。
「あっ、すいません。」って、うつむきました。
僕の心理的に追い詰めて、反抗できない気持ちにされた。
ズボンを脱がされました。
脱がしたズボンを、オムツ変えの棚に置かれました。
その日は、黄色のパンティーだった。
パンティーって表現するのは、前布無い女性みたいなブリーフパンツだからです。
「おっ?
変わったかわいいパンツ穿いているねぇ?
あっちの男の子か?」って、お尻を触り始める。
もう抵抗できない。
下半身を手や頬擦りされました。
後ろから、お尻の方体パンツを下ろされました。
「う~ん、プリプリのかわいいお尻だ。」って、お尻の顔で頬擦りされました。
「痛い。
痛い事は、勘弁してくださいよ(泣)」って、嫌がる。「ああっ、髭が痛かった?
う~ん綺麗なお尻だ。」ってお尻の割れ目に顔を押しつけた。
「あっ、そこダメ~ェ。」って、逃げた。
男の子のお尻のにおいは、久しぶりだから嬉しいなぁ。
お尻のお肉を広げられて、アナル穴に鼻が、当たる。
「いやぁ―ぁ、汚いところですよ。」って、恥じらう。
おじ様にアナル穴のにおいを嗅がれてる?
個室の中で、逃げると便座に押さえつけられた。
「はい、はいおとなしく座ってよ(*⌒∇⌒*)」
って、捕まった。
便座に座らせてから、腰を少し前に引き寄せられた。
足首を介護の手すりに乗せられた。
「あっ、いやぁ~ぁ。」って声出す。
バッグから、なにやら紐を出しました。
「ちょうどよいの持っているんだよ。」って、足首を固定されてしまいました。
旅行用の荷物縛る簡易ベルトで、手すりにM 字開脚されてしまいました。
「う~ん、綺麗なアナル穴も見えて良いなぁ。」って、されるがままに、愛撫を始めた。
「先ずちんこを綺麗にしてあげる約束だったねぇ。」って、ちんこの皮?
指先で、つまみ下げて剥かれた。
僕は、仮性包茎だから普段は皮被っているんです。
雁首が、現れるとすこし擦られました。
「ああ~ん、垢たまっているねぇ?
若い男の子って、直ぐ恥垢溜まるから清潔にしないとだめですよ(*⌒∇⌒*)」って、舌で舐め始めた。
「ペロッ、ペロペロ。」って、やさしく舐め始めた。
「ああ~ぁ、ダメ~ぇ、そんなぁ~ぁ。」って、
亀頭を唇で鬱がれ舐め廻された。
僕は、手すりを掴み股が動き始めてる?
凄い強烈な刺激なんです。
でも逃げる事がありましたできなかった。
「ああ~ぁ、ぁ~ぁ、ぁ、ああ~ぅ。ああ~ぁ、う~ん」って、身悶えしてしまいました。
光速されてちんこを犯されてるのに、汁が溢れ出しました。
「う~ん、色っぽいねぇ。
若い男の子をいたずらするの楽しい。
まだまだ出しては、だめだ。」って、股間のツボを圧された。
「うっ、う~ん。」って、射精する直前で押さえつけられた。
ちんこは初めて「ピクピク」って、嫌がる?
「君ちんこもデカイけどさぁ。
袋も、大きいねぇ?
たくさん溜まる。」って、金たまの袋を揉まれました。
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