食事処を出て休憩室の椅子に、並んで座った。
「ご馳走さまでした。」
「ああ、良い飲みぷりだったね(*´∀`)」って、タバコを吸いだした。
僕は、タバコを取りに立ち上がる。
「あっ、タバコ?」
「はい。」
「こだわりなければ、どうぞ。」
「度々ありがとうございます。」って、すっかり仲良しになった。
既に生ちんこを舐めてもらっている。
やさしいおじ様に、甘えてる。
「さっきの話の続きだけども、君みたいな体型はもてるよ(*´▽`*)」
「えっ('_'?)」
「均等的に小ぶりなでぶちゃんは、かわいいんだ。」
「そうかなぁ?」
「試しに部屋で少しだけ遊ぶ?」
「はぁ~ぁ、僕ここのシステムわからないんです。」
「ご案内しますよ(*´▽`*)
私部屋あるから、馴染めなければ避難所ありますよ。」
「じやぁ、探検してみるかなぁ。」
「危ない時や嫌な時には、呼んでください。
助けてあげるよ。」って言われた。
「隊長宜しくです。」
「ああ。任せなさい。」って、エレベーターに乗り部屋に向かった。
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