風呂上がりに、食事処で世間話をしながらご馳走になりました。
おじさんには、常に僕のちんこを触りながらだった。
お店の人やお隣の人も、見て見ないふりしている?
「うっ、う~ん。」って、唸ると、尿道穴からは汁が溢れ出す。
汁を、指先で救い取られて、舐められた(泣)
我慢汁を舌で転がしてから、清酒を飲んでいました。
「美味い、今日の酒は最高だよ(^-^*)」
って、喜ぶ。
僕も、冷酒をもらって飲んでいたけれども、刺激されながらだったので、赤面するし、酔いも早い。
このサウナに来た理由を聞かれたので、「太ったので行き場に困っている。」って正直に打ち明けた。
「きみは、小ぶりで可愛いよ(*´▽`*)」
「またまたお世辞でも、嬉しい。」
「珍しく若いお兄さんですね(*´∀`)」
って、お隣さんも、会話に加わった。
右側から、さりげなく太ももから股間には、手のひらが伸びている。
おじさん達に、挟まれ痴漢行為ですよ(>д<*)
「本当だよ(^-^*)
なんならミックス部屋で、皆さんにお披露目する?」
「いいね。
可愛いお兄さんの身体見たいなぁ。
ガウンの背中から手を伸ばして、お尻の割れ目に人差し指が伸びていた。
「あう~ぅ。」って、身体をよじる。
さすがにお店の人が、「皆さんかなり飲み過ぎですよ。
そろそろラストオーダーですけれども、大丈夫ですか?」って、それとなく追い出しの雰囲気になった。
お酒薦められて気が、大きくなっていたんですね。
「良いすよ(*´∀`*)ポッ
皆さんの前で、お粗末さま見せちゃう。」って流れになってしまいました。
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