久しぶりに行った公園のトイレは、個室にに覗き穴が、開けられていました。
ちょうどちんこが、かろうじて出せる小さな穴です。
お隣の行為が、覗ける。
同い年位の男の子が、エロ本見ながらオナニーしている。
見て欲しいとちんこを穴に近づけて、こちらに出した。
「ピクピク」って、尿道穴からは、汁が溢れ出していました。
僕は、触る事は、苦手なのでそのまま用たしして出ました。
しばらくたって青年の後の個室に入った。
エロ本には、べったりと精子が押しつけて、拭かれていました。
あの子出しちゃったんだ。
僕も、そのエロ本を見ながらオナニーを始めた。
隣の穴が、開き覗かれてる?
視線を感じて近づく。
隣には、誰もいない。
怖くなって、直ぐオナニーは止めて身支度して扉を開けた。
「出せた?」って、おじさんが、出口をさえぎられて、個室に押し込まれた。
「今日も、見てあげるからね。」って、ちんこを揉まれた。
「僕ではありません。」って、嫌がった。
壁に押しつけられて、ズボンのファスナーを下ろされてズボンが落ちた。
ビキニのパンツのちんこの所に、顔を押しつけて匂いを嗅がれた。
何故かしら、同性男性のオナニーを見て興奮していました?
成り行きのおじさんに抵抗感はあったけれども、出したくてたまらない?
そのままちんこをくわえられて、愛撫を受け入れてしまいました。
お尻の尻たぶも広げられた。
お肉を広げられて、穴も広がる?
アナル穴の回りから舐め廻されて、穴にも舌を入れられた。
久しぶりのアナル穴舐めには、「ああ~ぁ、すごうーぅ。」って、喘いでしまいました。
結果的には、口内射精してしまいました。
行きずりの男性の愛撫されて、久しぶりの口内射精までも、してしまいました。
数日後にまたトイレに行った。
「ああ~ぁ、良い、良い。」って声が、聞こえた。
隣の個室に入った。
この前の青年が、おじさんに下半身を舐め廻されていました。
青年が、喘いでいました。
あのおじさんだ。
少し嫉妬を感じた?
またお願いしてみようかなぁ。
身体が近づくウズウズしている。
覗いていると、扉の鍵が「カタン」って破られた
((゚□゚;))
古いトイレは、簡単に鍵が、開けられてしまいます。トピックスは、開いてしまいました。
下着姿の女性が、迫ってきました。
顔は、見えないけれども下着姿にムラムラしてしまいました。
パンツも下ろされて、生ちんこをくわえられた。
ムラムラしているので、抵抗感はなかった。
行きずりの女に舐めて貰おうか?
「これつける?」
「あっ、はい。」って、答えた。
その人は、唇でゴムをくわえて慣れたしぐさでちんこにゴムを被せた。
その人の舐め方は、ちんこをまんべんなく舐め廻されていきそうになった。
本物の女性かと思う位に、上手い愛撫だった。
お尻を向けて、お尻を上げた。
アナル穴の詮を、外した。
「あっ、本物は久しぶりだからやさしくしてねぇ。」って言われた。
ちんこの先っぽが、「ズブ。」って挿入できた。
「ああ~ぁ、ぶつといの久しぶりいーぃ。」って、腰が動くと、「ズブズブ」と、すんなりと入った。
以外に柔らかくスムーズに挿入できた。
半分くらい挿入できたので、ゆっくりと押し込んだ。
後ろからおっぱいを掴んだ。
胸は、なかった。
股間には、小さいちんこがあった。
あっ、男性だった。
女装の人だった。
しかしながら久しぶりの女性のツルツルの下着の肌触りを楽しんだ。
「あなたのさわり方上手いわぁ。
やさしくて、エッチです。」って、喜んでもらえたまらた。
女性と思って、焦らしながら愛撫しました。
女装の人を抱いたのは、この時が、初めてだった。
また新しい快感を体験しました。
アナルセックスのテクニックは、鍛え上げられているので、、ちんこを回転させて突き上げた。
「あっ、ああ~ん、凄く上手い、凄くあたしいっちゃう。」って、喘いでいました。
「僕も、でるうーぅ、出ちゃう。」って放出しました。
「ああ~ぁ、種ずけして妊娠させてね。
凄く暖かい精子がたっぷりねぇ~ぇ、
全部出してね。」って、ちんこを締め付けられた。
ちんこが、ぬるぬるしている??
「凄い量をありがとうございます。」って、ちんこを抜いて驚いた。
ゴムの先っぽがなかった???
ちんこは少し〇〇〇の香りがあった。
「大丈夫、私めったに生中だしさせない。」って、ニヤニヤしていた。
しまった、偽装ゴムですよΣ(ノд<)
女装のアナルにたっぷりと精子を注入してしまいました。
このトイレは、不思議な事が、次々と体験するよ。
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