向きを変え幹夫の前に立つとパンティから俺の勃起したチンポが頭を出している。じっと見ている、俺は黙ったまま服を脱がした、ボクサーパンツの前が突っ張っている、俺がそれを撫ではじめると体を震わせながら、槌~槌~言いだし目を瞑ったままじっとしていた。シャツを脱がし乳首を摘まむ、「アッああ~~」 「みきちゃん気持ちイイでしょ、男の人もここ感じるの」いつの間にか俺は女言葉になっていた。手を降ろしパンツを脱がせると大きなチンポがピクピクしていた。若い綺麗なチンポ、俺はもう昔に戻っていた。跪き幹夫のチンポを咥え動かし始めると アッと言いながら逝ってしまった、息子の樹液気持ちが良かった、それを手に取り咥えたまま自分のチンポとアナルに塗り指で刺激していた。
息子は酔っている俺は理性をなくしてる。
「今度はミキチャンがお母さん喜ばせるのよ」幹夫は俺を突き倒し横にさせ裸にさせ胸にシャブリつきながら乳首を転がす、俺も声が出てきた、もちろん初めてだろう上手くないが俺は感じていた「ああ~~ミキチャン気持ちいいわ~~ここも触って」と手を取り息子の樹液が付いたままのアナルを触らせた。乳首を槌みながら激しく指を動かす、樹液の
為か指が入った「オマンコは優しくユックリ動かすのよ」 学生時代のアナルの快感が戻っていた。 息子を仰向けにしその上に跨ぎ若いのかいまだに萎えないチンポを手に取りアナルにイレタ。激しく腰を動かしてくる、俺は乳首を強く抓りながら萎えているチンポを扱いた、そして息子がアナルの中で逝った時俺の萎えたチンポからドクドクト逝ってしまった。息子は槌~槌~言いながら目を瞑っている、俺は小さくなった息子のチンポをアナルで感じながら「ミキチャンお母さん気持ち良かったわ」そう言いながら風呂に行き身体を洗い戻るとむすこが下を向いたまま「ぼく・・僕」と抱きついて来た。
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