後部座席で抱きしめられて、キスされた。
男性にちんこを舐められてるけども、キスは初めての経験だった。
やはり同性愛ってのは、罪悪感があったので嫌。
「やさしくするからね、大丈夫だよ。
身体の力を抜いてリラックスしてね。」って言われた。
この囁きは、僕がうぶな女の子を抱く時に何回と口説く時に囁いた言葉だった。
まさか僕が、囁かれるなんて予想していなかった。
おじ様は、少し強引に抱き寄せて髪の毛をやさしく撫で下ろし、顎を持ち上げて、唇を何度もキスする。
唇が、少しずつ開き舌の挿入を受け入れてしまいました。
「うぐつ、う~ん。」って、身体がふわふわと軽くなって、ぐったりと力が抜けて逝った。
今まで彼女とキスする事はあったけれども、こんな濃厚なキスは、初めてだった。
キスの仕方を知らなかったんですね。
その後は、おじ様に女の子みたいに服を少しずつ脱がされた。
上半身が、裸になって乳首を責められた時には、
「ああ~ぁ、だめーぇ(*_*)」って、のけぞりました。
今まで女性を散々抱いていた僕が、おじ様の愛撫には逆らえずに、メロメロにされてしまっている?
完全に受け身の女の子みたいになってしまいました。
身体を手のひらで撫でられると、全身に電気が走って「ピクッ、ピクピク。」って、痙攣してしまいます。
「う~ん、おちんちんの先っぽから汁が、溢れてきちゃているねぇ(*´▽`*)」って、ひやかされた。
「えっ(///∇///)」
「凄く敏感なんだぁ、かわいいなぁ。」って、ひやかされて、次々と手や唇で、身体の隅々まで愛撫される。
次々と快感与えられて、もうめまいして覚えていません。
何回も、射精していました。
ぐったりして、おじ様の胸に甘えて寝てしまってました。
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