「かわいい男の子じゃん?」って、近づいてきました。
「おぅ、パチッとうやった?」
「負けてしもうたよ。」って、会話から都会人の人って感じだった。」
「この子のちんこまだ綺麗じゃん?
もしかしたら?」って、ニヤニヤしている。
「この小さなお尻は、良いねぇ。」って、お尻を触られた。
「どれどれ見せてもらえる?」って、お尻のお肉をつまみ広げられた。
後から来た人が、僕のお尻に顔を押し付けた。
お尻の割れ目には、息が、当たった。
「う~ん、雄の穴の匂いだ。
わいこれすごく好きなんよ。」って、アナル穴の匂いを嗅がれた。
確かに道の駅公園には、めったに人は来ない。
ましてや夜は、地元民も、来ない。
たまたまの観光客の変態に捕まってしまいました。
アナル穴に「ペロッ」って、冷たい感触を感じた。
「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ。」って、身体をよじる。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッあ、逃げたらあかん。
じっとせいやぁ。」って、お尻を捕まれた。
ちんことアナルをふたりのおじさん達に舐め廻された。
男の人に犯されてしまいました。
このサイトで、よく体験談の投稿してあるけれども、
正にその体験をしてしまいました。
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